部活の差し入れは迷惑がられる?親がトラブルにならないための注意点

部活の差し入れは迷惑がられる?親がトラブルにならないための注意点 生活

子供が部活に入って親がサポートできるところといえば・・・

「差し入れ」

ですよね。

特に体育会系の部活に入ると、試合の時や合宿などの時に親が差し入れするというのをよく聞きます。

差し入れに関しては、初めての親はいろいろ考えてしまうはずです。

「部活の差し入れって迷惑じゃないかな・・・」

「他の親にどう思われるかな・・・」

「どんなものをいつ差し入れすればいいの?」

「やっぱり差し入れは顧問に確認が必要?」

今回は部活の差し入れに関する疑問を解消できる情報を集めました!

部活の差し入れは本当に喜んでもらえるのか、差し入れするときの注意点やおすすめの差し入れなどを中心にご紹介していきます。

さらに、差し入れのタイミングや、顧問や先生への確認が必要なのかどうかなども合わせてご紹介しますね。

子供の部活の差し入れに関する親の悩みを解消する情報を詰め込みました!

ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

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部活の差し入れって実は迷惑がられてる?

毎日頑張っている子供たちの為によかれと思い差し入れしたものの、実は迷惑がられているのでは?

と不安になることがありませんか?

これはケースバイケースですが、子供たちは喜んでくれる場合が多いですよ。

ただ問題は保護者です。

中にはそういったことをする人に対して、なぜか良くない感情を持ち迷惑に思う親もいます。

親からの差し入れに関して、子供たちはどう思っているのか、保護者はどう思っているのか、それぞれ詳しくご紹介しますね。

子どもたちは喜んでいる場合が多い

部活に親から差し入れが入ると、たいてい子供たちは喜んでくれます。

迷惑だなんて思う子供はいないですよ。

  • 飲料
  • お菓子
  • 軽食

子供たちにとって好きなものばかりなはずです。

特に体育会系の部活をしていると、のども乾きますし小腹も空きますよね。

そういう時の親からの差し入れってテンションが上がるものなのです。

ママ友の息子さんはサッカー部に所属しています。

大会前の練習が厳しい時期になると、いつも差し入れをしているそうです。

毎回みんな喜んでくれるそうで、道で部員に会うと、大きな声で

「先日はありがとうございました!」

と言われるそうですよ。

恥ずかしいけど、子供たちが喜んでくれていると息子さんからも聞いているようで、毎回何を差し入れようか考えるのが楽しみだそうです。

子供は喜んでくれる場合が多いので、「差し入れしてあげたい」という気持ちがあるなら、ぜひしてあげてください!

保護者によく思われていないパターンも…

子供への差し入れですが、やはり他の保護者にどう思われるのかも気になるところですよね。

多くの保護者の方は・・・

「頑張ってる子供たちを気遣ってもらえるのは嬉しい」

というふうに、感謝という言葉は大げさかもしれませんが、差し入れに関しては良い印象を持っている方が多いです。

ですが、

  • 特定の学年にだけ差し入れる
  • 特定の子供にだけ差し入れる
  • 試合に出た子だけに差し入れる
  • 一人だけや数人だけもらえない

ということになる差し入れに関しては、良く思わないというよりも「迷惑」と思われてしまうこともあります。

いわゆる「有難迷惑」ととられてしまう場合もありますよ。

差し入れは、どの子にも平等にいきわたるようにすることが大切なのです。

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部活の差し入れはルールの範囲でやれば迷惑ではない

部活の差し入れは、ルールの範囲内でおこなうのであれば、迷惑ということはありません。

子供も保護者も喜んでくれる場合が多いです。

学校の部活によっては「保護者会」というのが設けられているところがあります。

そういう場合、保護者会である程度のルールが設けられているはずです。

差し入れに関しても、ルールというか決まりのようなものがあると思いますので、保護者会があるならしっかりと確認しておきましょう。

保護者会などがなく、ルールが設けられていない部活も多いですよね。

子供が部活に入り、しばらく様子を見ましょう。

差し入れが有るのか無いのかを子供から都度聞いてみるようにしてください。

  • どのタイミングで差し入れがあるのか
  • 何年生の親からの差し入れが多いのか

などの情報を集めるのです。

その情報を参考にして、差し入れのタイミングや商品を考えるようにすればいいと思いますよ。

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親がトラブルの火種にならないための注意点

差し入れをするのはいいのですが、それがトラブルの火種になることもあります。

せっかく子供たちを応援する意味でした差し入れが元で、親同士だけでなく子供同士でトラブルが発生する可能性もあるのです。

差し入れをする際の注意点として、

  • 人数分より多めに用意する
  • 手作りは避ける
  • アレルギーへの配慮
  • 高価なものは避ける
  • 個人で頻繁にやり過ぎない
  • 他の保護者への報告はしない
  • 差し入れをしたことに対する評価を求めない

ということが挙げられます。

一つずつ詳しくご紹介しますので、しっかりとチェックして今後の差し入れの際には気を付けてくださいね。

個包装のもので人数分より多めに用意する

差し入れをするときは個包装のものにしましょう。

どうしてわざわざ個包装?

みんなで分けられるようなものでもいいのでは?

と思ってしまう方もいるでしょう。

個包装にするのは、それぞれに確実にいきわたるようにするためです。

部員の数は事前に確認し、人数分より多めに用意しておいてください。

ひょっとしたら部員が知らないうちに増えているかもしれませんし、いつもは来ない部員が来ている可能性もあります。

とにかく、全員にいきわたるようにするために、少し多めに用意しておくようにしましょう。

余った分に関しては、顧問の先生などに受け取ってもらえばいいのです。

コロナや感染症予防のため手作りは避ける

コロナの流行によって、感染症予防に対する意識は高くなっています。

差し入れをするときは、コロナや感染症予防の為に手作りのものは避けるようにしてください。

どんなに衛生面を徹底したとしても、万が一差し入れで体調を崩す子供が出ると、問題になりますし迷惑と思われてしまいます。

差し入れをした親だけでなく、子供もトラブルに巻き込まれることになるのです。

コロナの感染予防に関しては、多くの親が神経をとがらせているはずです。

このご時世、差し入れに手作りはNGと思っておいてください。

食物アレルギーはわかる範囲で配慮する

部活の差し入れの際に気にしていただきたいのが「食物アレルギー」です。

卵や乳製品など、アレルギーを持っているお子さんがいる可能性もあります。

せっかく差し入れしても、アレルギーがあるので何も食べられなかったということだけは避けたいですよね。

まずは自分の子供に、部活内で食物アレルギーがある子がいるかどうかを聞いてみてください。

おそらく「分からない」という答えが多いでしょう。

もし可能であれば、差し入れをする前に顧問の先生に食物アレルギーのお子さんがいるかどうかを聞いてみるのも一つの方法です。

可能な限りでいいので情報を集めてください。

食物アレルギーのあるお子さんがいる場合、そのお子さんたちにはアレルギーとなるものが含まれていないものを用意してあげましょう。

あまり高価なものを差し入れするのは避ける

差し入れをするのはいいのですが、あまり高価なものは避けるようにしてください。

差し入れをしてくれることは、子供が喜ぶのはもちろんですが、保護者の方も良く思ってくれる場合が多いです。

ですが、あまりに高価なものを差し入れしてしまうと、他の保護者の方からあまりよく思われない可能性が高いですね。

「こんな高そうなものを差し入れるなんて申し訳ない・・・」

という感じならまだいいのですが、

「なんだか嫌味な感じがする」

「私はいつも安い飲料だけなのに・・そこまでする?」

「差し入れってそんなにいいものじゃないとダメなの?」

なんて思われてしまうと、今後の保護者間のおつきあいにも支障をきたします。

また、あまりに高価な差し入れは、顧問の先生にも気を遣わせてしまうことになりかねません。

差し入れは値段ではないということを忘れないで下さい。

頑張っている子供たちを応援する気持ちが大切です。

気合を入れ過ぎて個人で頻繁にやり過ぎない

一度差し入れをするとスイッチが入ってしまうのか、個人的に頻繁に差し入れをする親がいます。

気合を入れすぎてしまって、個人的な差し入れを頻繁に行うのはNGです。

他の保護者の方からも、個人的に頻繁な差し入れを行うという行為はあまり良しとされません。

逆に、頻繁にやり過ぎてしまうと、やらなくなった時に

「あれ?あの人いつも差し入れくれてたのに、今日はないんだ」

なんて、当たり前のように思われてしまう場合もあります。

子供たちからすると頻繁に差し入れがあると嬉しいものです。

ただ、保護者からするとあまりよく思われなかったり、差し入れるのが当然と思われてしまうこともあるので注意してください。

差し入れしたことを他の保護者にわざわざ報告しない

次に注意してほしいのが、差し入れしたことをわざわざ他の保護者に自分から話すのはやめましょう。

「先日、〇〇差し入れさせてもらいました~」

なんて自慢げに話した日には、もう周りは敵だらけとなってしまいかねません。

子供たちに喜んでもらえて、顧問の先生からもお礼を言われて、なんだか嬉しくなりますよね。

同じ部活内で知り合いの親がいたら、ついつい言いたくなったりする気持ちもわかります。

ですが、絶対にわざわざ報告することはしないでください。

そんなこと報告された親はどう思うでしょうか?

「何この人?自慢したいわけ?」

「私にも差し入れしろってこと?」

というふうに思われてしまう可能性がひじょうに高いのです。

差し入れは子供のためであって、自分が良く思われるためにするものではないということですよ。

差し入れすることで他人の評価を求めない

これは先にご紹介した「他の保護者に報告しない」ということとつながるところがあります。

部活の子供たちへ差し入れしたことを、他の親に評価してもらおうとしないでください。

部活の差し入れは、頑張っている子供たちにするものです。

親同士の評価の為にするものではありません。

部活で保護者会があるようなところでは、自分の評価をあげたくて差し入れする親もいるという話を聞いたことがあります。

そんなことをして何になるのでしょうか?

親が評価してもらったからといって、子供の部活内での評価が上がるわけではありません。

そもそも差し入れは誰の為に、何のためにするのかということをしっかりと理解しておくようにしましょう。

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部活の差し入れで夏や冬におすすめのもの

部活の差し入れをするときによく見かけるのが、

  • 飲料
  • お菓子
  • スイーツ

ですよね。

夏場は気温も室温も高くなるので、何を差し入れるか迷ったりする方もいるのではないでしょうか。

逆に冬場は気温が低く寒いので、「常温」となっていても冷たくなってしまいますよね。

何を差し入れるのかということも、いろいろ悩んでしまう方が多いはずです。

夏と冬、季節によって差し入れすると喜ばれるものも違います。

この章では、部活の差し入れで夏や冬におすすめのものはどんなものなのかをご紹介していきますね。

今後の差し入れする商品選びの参考にしてください。 

夏におすすめの差し入れ

夏は気温も高く暑い毎日が続きます。

部活の練習も苛酷になりますよね。

そんな季節の差し入れは、やはり冷たいものが喜ばれるのでおすすめです。

  • 飲料(スポーツドリンク系)
  • ゼリー又はゼリー飲料
  • アイス

などがおすすめですよ。

暑いと食欲も落ちやすくなります。

のど越しの良いゼリーなどはとっても喜ばれますよ!

できればゼリーやゼリー飲料、飲料は冷たく冷やした状態の物を差し入れることをおすすめします。

アイスに関してですが、差し入れたらできるだけ早く食べてもらわないといけませんよね。

子供に部活の1日のスケジュールを事前に聞いておいてください。

休憩のタイミングを見計らって、持っていくといいでしょう。

冬におすすめの差し入れ

冬になると寒い日が続き、あったかいものが恋しくなる季節です。

屋外での部活だと、毎日凍えるような寒さの中での練習となるので、あったかいものを差し入れてあげるのがおすすめですよ。

  • ココアなどのあったかい飲料
  • ちょっとボリュームのあるスイーツやお菓子
  • 肉まんなどのホットスナック
  • ゼリー

といった感じですね。

飲料はあったかい状態で持って行ってあげましょう。

スイーツやお菓子ですが、ちょっと小腹を満たす系の「ドーナツ」がおすすめです。

運動した後って甘いものが食べたくなったりしますよね。

そんな時にピッタリです!

ホットスナックはコンビニ等でも手軽に購入することができます。

ただし、数がたくさん必要な場合は事前にお店に用意できるのかどうかを確認しておいてくださいね。

ゼリーは季節を問わず人気の差し入れなので、迷ったときはゼリーにすると間違いないと思います。

部活の差し入れをするタイミングはいつ?

部活に差し入れをしたいけど、どのタイミングがいいのか知りたい方もおおいですよね。

確かにタイミングは重要です。

運動系も文科系も、大きな試合や大会前・発表会前の練習時に差し入れが多い傾向があります。

「頑張って」という気持ちよりも「応援しているからね」という気持ちをこめて渡すのがベストです。

では、練習時のどのタイミングで持っていくべきなのでしょうか?

部活によって差し入れに関してルールが設けられている場合があります。

その場合は、ルールに従って行うようにしてください。

特別ルールが設けられていない場合は、練習が終わってから渡すのがいいでしょう。

大会・試合・発表会当日に差し入れをする親もたくさんいます。

その場合も、全てのプログラムが終了して顧問の先生の話なども終わり、解散となってから渡すのがいいですよ。

私の息子は吹奏楽部に所属しています。

発表会前になると差し入れがいろいろあるようですが、いつも練習後に配られるそうです。

発表会の日も、全て終わってから解散前に配られていました。

差し入れのタイミングが分からない時は、同じ部活内の先輩ママに聞いてみるのもいいですよ。

タイミングを間違えると、子供たちからも迷惑とかんじられてしまうこともあるので注意してくださいね。

部活の差し入れをする場合に学校や顧問の先生に確認するべき?

部活に差し入れをする場合、先輩ママさんに知り合いがいるなら、その人に色々教えてもらうのがいいですよね。

でも、入部した年度はなかなかそういう親同士のつながりもない方が多いはずです。

まず、突然の差し入れはおすすめできません。

先にも書いていますが、部活内で差し入れに関するルールが設けられていることがあるからです。

初めての差し入れは、できるだけ顧問の先生に確認することをおすすめします。

  • 差し入れはしてもいいのかどうか
  • どのタイミングでするのがいいのか
  • 食物アレルギーのお子さんがいるのかどうか

などを聞いておくようにしましょう。

顧問の先生によっては、いろいろ部活内のことに詳しい保護者の方を紹介してくれる場合もあります。

まずは顧問の先生に確認してから、差し入れをするようにしてくださいね。

部活の差し入れは迷惑がられる?親がトラブルにならないための注意点のまとめ

部活の差し入れは、子供たちは喜んでくれる場合が多いです。

ただ、保護者には

  • 特定の学年にだけ差し入れる
  • 特定の子供にだけ差し入れる
  • 試合に出た子だけに差し入れる
  • 一人だけや数人だけもらえない

という差し入れの仕方をしてしまうと良く思われないので注意してください。

差し入れは子供たちを応援する気持ちを形にしたものです。

ですが、一つ間違えるとトラブルの火種にもなります。

用意するときは個包装にして人数分よりも多めに用意し、手作りや高価なものは避けてください。

食物アレルギーのお子さんへの配慮なども忘れないでくださいね。

個人的な差し入れを頻繁に行ったり、差し入れしたことを他の親に報告したり、そのことを評価してもらおうとしないようにしましょう。

差し入れのタイミングにも注意して、差し入れ前に学校や顧問の先生に確認しておくことも忘れないでくださいね。

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