sunaoクッキーは食べすぎると体に悪い?脂質や糖質・カロリーも調査! | お悩み便利帳
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sunaoクッキーは食べすぎると体に悪い?脂質や糖質・カロリーも調査!

生活

グリコが販売している「sunao クッキー」をご存じですか?

糖質がかなり抑えられているので、ダイエット中の方にも人気のクッキーです。

そんなsunao クッキーですが、「食べ過ぎると体に悪い」というウワサがネットに上がっています。

確かに「クッキー」ですし、脂質を抑えているとはいえ食べ過ぎは良くないような気がしますよね。

sunao クッキーが体に悪いと言われるのはどうしてなのか、その理由をご紹介していきます。

さらに、sunao クッキーの脂質や糖質やカロリー情報や、ダイエット中でも安心して食べられるおやつをご紹介しますね。

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sunaoクッキーが体に悪いと言われる理由は?

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sunao クッキーが体に悪いと言われている理由としては、

  • お菓子は体に悪いから
  • 食品添加物のことが気になる
  • 糖質制限という我慢をしているから

ということが挙げられます。

ですがsunao クッキーは、からだを気にしながら楽しめるお菓子です。

糖質を抑えて体に良いこだわり素材で作られています。

どうして「sunao クッキーは体に悪い」なんてことを言われるのでしょうか?

sunao クッキーが体に悪いと言われる理由をそれぞれを詳しくご紹介していきますね。

お菓子は体に悪いと言われるから

sunao クッキーが体に悪いと言われる一番の理由といってもいいのが、お菓子その物が体に悪いと言われるからです。

では、どうしてお菓子は体に悪いと言われるのでしょうか?

・糖質や糖分が多い

・食物繊維が入っていない

・添加物が多い

理由はいろいろあるのですが、お菓子を食べることによって

「虫歯になる」

「太る」

「糖尿病になる」

という体にとってデメリットとなることも多いからです。

ですが、今は体のことを考えたお菓子もたくさんあります。

もちろん昔から食べられているお菓子で体に良いものもありますよね。

sunao クッキーは体に悪いと言われているようですが、体のことを考えて作られているお菓子です。

適量を守って食べるなら大丈夫ですよ。

加工品だから食品添加物が心配

お菓子で気になるのが食品添加物ですよね。

確かに、昔からこの点はかなり皆さん気にされるところだったと思います。

sunao クッキーも加工品ですから、食品添加物が使用されており、

・香料

・膨張剤

・酸化防止剤(V.E、ヤマモモ抽出物)

・甘味料(スクラロース)

・乳化剤

といったものが使われていました。

江崎グリコで使用している添加物は、国が許可したものだけです。

たくさん一度に食べ過ぎなければ大丈夫ですよ。

糖質を制限してまで我慢して食べるから

必要な栄養素である糖質を制限してまで、我慢して食べるというのは体に悪いと思う人もいます。

「糖質制限ダイエット」がすっかりメジャーなダイエット法になっていますが、これを否定する方もいるはずです。

糖質制限といっても、糖質をまったく摂らないわけではなく摂取量を抑えるというやり方です。

ダイエット中でもやはり甘いものは食べたくなります。

でも糖質を気にしないといけないから食べられない・・・

ストレスがたまる・・・

ドカ食いしてしまう・・・

リバウンドしてしまう・・・

という負の連鎖が起きないよう、ダイエットの成功をサポートしてくれるのが、糖質を制限して作られたsunao クッキーです。

ダイエット中の方の栄養のことを考えて作られているので、sunao クッキーは体に悪いお菓子ではなく、体に良いお菓子なんですよ。

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sunaoクッキーは食物繊維が豊富でダイエッターに好まれるおやつ

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sunao クッキーには食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維が豊富に含まれていると、ダイエッターが好むのはどうしてなのか?

食物繊維には、

・腸内環境を整える

・脂質の排出をサポートする

・食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれる

という効果があるとされています。

ダイエットをしたことがある人や、便秘でお悩みの人はご存じだと思いますが、食物繊維を積極的に摂取すると、お腹がスッキリしますよね。

その食物繊維を簡単にしっかりと摂取させてくれるのが「sunao クッキー」です。

sunao クッキーに使用されている食物繊維は成分表示の中では「イヌリン」となっていて、これは水溶性食物繊維になります。

糖の吸収を抑えて血糖値の上昇を抑えてくれるだけでなく、腸の中の善玉菌を増やしてくれる働きもあり、腸内環境を整えてくれますよ。

ダイエッターに好まれるのもわかりますね。

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sunaoクッキーとは?脂質や糖質・カロリーはどれくらい?

悩んでいる人

ここであらためてsunao クッキーについてご紹介します。

sunao クッキーはお菓子の有名メーカーである江崎グリコが販売している商品で、体のことを考えて作られているお菓子です。

ダイエットをしているとお菓子にはなかなか手が出せませんよね。

食べるものを制限されて、ストレスがたまる一方・・・

そんな方のために作られたといってもいいのがsunao クッキーです。

sunao クッキーは、

・小麦胚芽

・とうもろこし由来などの食物繊維

というこだわりぬいた素材を使って作られているクッキーで、糖質は10g以下となっています。

sunao クッキーには4種類ありますが、そのすべてが糖質10g以下となっていてダイエッターにとっては嬉しいお菓子です。

では、ダイエッターがとっても気になっているに違いないsunao クッキーの「脂質」「糖質」「カロリー」をご紹介していきますね。

脂質

sunao クッキーには4種類あります。

それぞれの脂質は以下の通りです。

  • sunao クッキー 発酵バター⇒9.5g(1袋31gあたり)
  • sunao クッキー チョコチップ&発酵バター⇒8.4g(1袋31gあたり)
  • sunao クッキー アーモンド&バニラ⇒4.2g(1枚あたり)
  • sunao クッキー レモン&バニラ⇒4.0g(1枚あたり)

発酵バターが使用されているものはやはり脂質も高めですね。

糖質

sunao クッキー4種類それぞれの気になる糖質はどうなっているでしょうか?

  • sunao クッキー 発酵バター⇒9.2g(1袋31gあたり)
  • sunao クッキー チョコチップ&発酵バター⇒9.2g(1袋31gあたり)
  • sunao クッキー アーモンド&バニラ⇒4.5g(1枚あたり)
  • sunao クッキー レモン&バニラ⇒4.5g(1枚あたり)

すべて10g以下に抑えられていて、アーモンド&バニラとレモン&バニラに関しては5g以下となっています。

これは嬉しいですね。

カロリー

ダイエッターではなくても気になるのがカロリーです。

クッキーだし、糖質や脂質は少なくてもカロリーは高そうなイメージですよね。

  • sunao クッキー 発酵バター⇒150kcal(1袋31gあたり)
  • sunao クッキー チョコチップ&発酵バター⇒142kcal(1袋31gあたり)
  • sunao クッキー アーモンド&バニラ⇒65kcal(1枚あたり)
  • sunao クッキー レモン&バニラ⇒63kcal(1枚あたり)

発酵バターとチョコチップは一袋の枚数がわからないので、1枚あたりのカロリーは不明です。

袋を開けたら何枚あるのか数えて、1枚あたりのカロリーを計算してみるのもいいですね。

アーモンド&バニラとレモン&バニラは1枚当たりの表示だったので、計算して食べられますよ。

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sunaoクッキーを食べすぎといわれる量は1日どれくらい?

はかり

sunao クッキーが体に悪いお菓子になるのは、食べすぎも一つの要因となります。

では、sunao クッキーを食べすぎといわれる量って、1日どれくらいなのでしょうか?

発酵バター・チョコチップ&発酵バター⇒1日1袋以上

アーモンド&バニラ・レモン&バニラ⇒2袋(2枚)以上

です。

どうしてこの量だと食べすぎになるのでしょうか?

ダイエット中の1日の糖質の摂取目安量とされているのが130gです。

これを1日3食で摂ると計算すると1食あたり40g程度にして、食事で摂取する糖質を120gにします。

残りの10gを間食から摂取するのです。

sunao クッキーを食べるときは、糖質が1日10g以上になると食べすぎになるので注意しましょう。

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ダイエット中も安心!sunaoクッキーよりも体に良いおやつはある?

クッキー

sunao クッキーよりも体に良いおやつとして昔からあるのが「干し芋」です。

干し芋は食物繊維が豊富で甘味もあり栄養価も高いので、ダイエット中にはおすすめのおやつですよ。

クッキーだとボリボリと次から次に食べてしまうので、「気づいたら食べ過ぎていた」ということもありますよね。

そういう方にはチョコレートがおすすめです!

チョコレートをお口の中に入れてゆっくりと溶かしながら食べていくことで、満足感も少量で得られますし、食べすぎも防げます。

ダイエット中の方におすすめのチョコレートを2つご紹介しますね。

ロッテ ゼロ

砂糖も糖類もゼロという夢のようなチョコレートです。

気になる糖質は1本3.9gとかなり抑えられていて、カロリーは1本あたり48kcalなので、計算しながら食べやすくなっています。

「チョコはやっぱり甘くないと!」というダイエッターにおすすめです。

チョコレート効果

ダイエッターの中でも高い人気を誇るのが、チョコレート効果シリーズですよ。

1枚当たりの糖質は1.6gでカロリーは28kcalで、さらに嬉しいのが低GI値食品だという点です。

GI値というのは、その食品に含まれている糖質の吸収度合いを示すもので、GI値が低い食品の方が食後の血糖値の上昇をおだやかにしてくれます。

少しほろ苦いチョコが好きな方におすすめです。

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sunaoクッキーは食べすぎると体に悪い?脂質や糖質・カロリーのまとめ

sunao クッキーは体に悪いという声もありますが、そんなことはありません。

確かにsunao クッキーのようなお菓子に対しては、

・体に悪い

・食品添加物が心配

・糖質制限してまで我慢して食べるから

といった声もあります。

ですが、sunao クッキーは、体を気にしながら食べることを楽しめるお菓子です。

脂質が10g以下で食物繊維も豊富に含まれています。

さらには、脂質もカロリーもゼロではありませんがかなり抑えられていて、ダイエッターの為に作られたお菓子といってもいいほどです。

これからダイエットをする方、今ダイエット中の方、おやつを我慢しなくても大丈夫ですよ。

sunao クッキーで適度に間食も入れながら、ストレスをためずに理想の体型を手に入れてください。

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