子どもの勉強嫌いは親のせい?勉強できない子供の共通点は環境にあるのか

嫌勉強が苦手な子ども

皆、わが子には、勉強で苦労してほしくない。って思ったことありますよね。学力を上げておけば、将来どんな仕事でも選択できるから!と。そのためにも、最近では、親が幼少期から受験のために早期教育を行っている家庭がたくさんあります。

幼少期から、習い事に勉強にといつのまにか、1週間埋まっていることもしばしば。気が付けば、子どもが嫌々、勉強を行っているのを目にしたことはありませんか?

親のせいなのかと悩んでいませんか?初めはあんなに、楽しいと言っていたのに。。勉強しない!と言ったり、取り組むことも嫌がってしまったのは、なぜ?

勉強できない、嫌々する子供の共通点は何なのか?環境にあるのか?勉強を好きにするためには、どうしたらよいのか?を様々な人からの意見をまとめました。

では、まず、勉強嫌いになる原因から探っていきましょう。

子どもが勉強嫌いになる原因はある?

嫌

アンケート結果で一番多い原因が、『勉強を強制させられて窮屈である』でした。

毎日毎日、親が決めた時間内に勉強をさせられたり、習い事にいったりと、常に親が決めた時間で1日が終わる。自分で考える間もなく、言われたとおりに時間が過ぎていたり。

幼少期はそれが、当たり前だと思ってスムーズにいっていたとしても、年齢が上がってくると、子供も自我が成長しますし、色んな人に出会うことで、抵抗心が出てきます。そして、やらされていると感じるようになります。

子どもも大人と対等です。大人も時間を決められて、早くしなさい!と○○の習い事の時間だよ。と詰め込んだ1日だと嫌だと思いませんか?

やはり、アンケートでも多い、勉強の強制は、子供の学力の伸びにも影響がでてくる可能性があるようです。

やらされている勉強では、頭に残りにくく、ただ課題をこなしているだけになって、逆に時間が有効に使えてないのです。習い事をたくさんしていても、楽しみ!と進んでやる子もいます。

やる気がある子の親は、子育ての際に子供の話をしっかり聞いてあげ、質問にもすぐに答えてあげたり、教えてあげたり常に子供を対等な立場として対応しています。

勉強は、進んで楽しくすることで、自ら学びたい気持ちが出てきて、学力が伸びていきます。探究心が出てくることで応用問題にも対応できてくるのです。勉強ができる子は、早期教育だとしても親からの助言は少なく、伸び伸びしている子供が多いです。

では、次に勉強ができない子供の親に共通点はあるのでしょうか?見てみましょう。

 

勉強ができない子供の親に共通点はある?

嫌

  • すぐに子供へ助言してしまう。
  • 規制が多い
  • 自分がもっと勉強しておけば良かったと思うので、子供には苦労してほしくない。
  • 口だけで寄り添った学習はしていない
  • 褒めることが少ない

皆ではないですが、自分になかったものを子供へ求めている方多いようです。そして、自分自身でも分かっているけれど、子供の将来のために行っている親御さんが多いのも事実です。

脳科学の研究では、地頭は生まれ持って決まっていることが言われていますが、その他に子供の物事への関心、勉強への姿勢(やる気)もある程度決まっています。

いつも一緒に過ごしている親だからこそ、その能力を見極めてあげて、その子にとって良い環境(勉強面だけではなく)を与えてあげることが大切であるようです。

自分が幼少期にしていなかったことを、後悔しているからと子供にやらせすぎは良くありません。親は、そのような体験をしていないため、どんな気持ちなのか、どうしてあげたら良いのかも分かりません。

幼少期にたくさんの勉強教育を体験していた親は、このくらいの量が良い、子供が○○になった場合には、このような子育てが必要だ。このように対策すると上手くいくと分かっているので、スムーズに進むのです。

自宅で難しいなら、環境を変えたらどうなのか?勉強も好きになるのではないか?と感じますよね。では、環境を変えれば勉強ができるようになるのでしょうか?

環境を変えれば勉強ができるようになるのか?

悩み

 

実際に環境によって、学習面は大きく成長できるのか?

遺伝の部分は大きいと言われていますが、それと同じくらい環境も成長に大きく影響しているといわれています。

子どもにとって興味を持つか持たないかは、親のリードの仕方で全く変わってきます。運動能力には、遺伝や体の限界がありますが、人間の脳はまだ未知な能力がたくさんあり、どこまで限界があるとは決まっていないのです。

性格も生まれ持ってのものがありますが、育つ環境の中で大きく成長します。学習も同じだと思われます。

地頭の部分も大きいですが、環境により、勉強の能力も十分変わってくると考えられます。

学習面での環境を変えるとすると、塾が思い浮かびますよね。では、塾に行けば勉強は、できるようになるのでしょうか?

 

塾に行けば勉強はできるようになる?

では、自宅や学校では、勉強があまりできない子が塾に行けば勉強ができるようになるのかといえば、出来るようになります。しかし、それは受験用の勉強であって一般教養的な勉強ができるようになるわけではありません。

塾では、学校では教えてくれないような、受験でいかに点数をとれるようになるか、コツやポイントを教えてくれます。だから、それ(点数の取り方等)を学ぶことで、たくさん色々な問題を解き、解き方に慣れ成績は一気に上がります。ただ、次のステップに行ったときに(入学できたとき)苦労します。

塾で学習習慣が身に付つくと同時に学習以外の体験と興味やどんなことに対してもやる気に繋がるようになることを実践し学ぶことも大切です。それは、心の成長にも繋がり、耐える頑張れる。そのためのやる気も育てることができます。やる気は集中力にも繋がっています。

勉強嫌いの子供が勉強好きになるコツは?

遊び

では、勉強嫌いの子供が勉強好きになるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?

学歴が高い両親の子供は、好奇心旺盛な子が多いと思いませんか?自分から進んで勉強を行っていたと耳にしたことはありませんか?

テレビでも東大出身の両親の子供は、幼少期はいつも自然の中で遊んでいたり、自宅の中でも常におもちゃで遊んでばかりいた。しかし、興味を持ってほしいものには、目に付くように置いておいたり、すこしずつレベルをあげたおもちゃを置いてみたりと、とても工夫されています。

このような遊びから学ぶ方法を知っているのは、なぜなのか?親の子供時代が遊びから学んでいたから、同じようにしています。

だから、子供にも親が幼少期のころから遊びを通して(子供は気づいてないですが)学習的なことを自然と取り入れたり、たくさんの対話をしていたことが多いからです。

本をたくさん読んであげたり、効果的な勉強法を遊びながら学んだしています。そして、経験が豊富で感情の成長を伸ばしています。遊びの中で探究心や集中力を養い、自然と学びの姿勢(やる気)を育てているのです。

自分の意思で学んだ知識は、残ります。両親は、それを少し補助してあげるだけで子供の意見をまず尊重し、計画・実践・失敗・成功・改善を自ら学ぶ環境作りをしてあげることで、それは将来学習にも影響するのです。

自分の意思で決めることで、自信もつきますし、意欲にも繋がります。たくさんの対話が語彙を増やし、伝える力も上手になるため、嫌々期もあまりなかったという意見を耳にします。

確かに、語彙が豊富で言葉として、伝えれることで親もすぐに理解して対応してくれるので、気持ちが常に安定しているのですね。

勉強を遊びから取り入れるのには、時間がかかりますが、どうしても勉強が嫌な子には、遊びから学べるように工夫してあげたり、右脳ゲームをしてみたり(集中と思考が養われます)してみてはいかがでしょうか。

勉強を習慣化するまでには小さな積み重ねが大切です。今からでも時間はかかりますが、親の助言は少なくし(無くてもよいくらいです)見守ることに特化し、子供が自ら計画を立てて進めていくようにしてみては、いかがでしょうか?

はじめは、自分のこなせる量は分からないため、計画と実践が比例しないかもしれませんが、そんなときに優しく助言をしてあげると(次はこれくらいにしてみたら出来るかも?等)のヒントを与える程で。子供は実践方法を学び、また実践していく(いわゆる実験に似ています)

子供は、毎日親に言われると、否定的な親の言葉は威圧的に感じてしまします。威圧されたら、緊張状態になってしまいます。緊張状態では、脳は萎縮してしまうため、思うように勉強に取り組めません。

親としては、言いたいことは、たくさんあると思いますが、耐えて見守ることが課題になると思います。親自身の性格を変えることは難しいですが、1つの対策して[見守る]ということを意識して取り組んでみてください。

どうしても、怒ってしまうことの方が多い場合のおすすめがあります。

最近では、通信教育も充実しており、子供が楽しく学べるように構成されています。テキストをみたら、分かりやすく解説されているため、親も少しのフォローで進めることが出来ます。

自分で進めていくことが出来れば、親の悩みも少なくなると思いますし、子供も楽しく成績を伸ばすことができます。そして、親の指導の仕方も細かくのっているので、その通りに指導すれば上手に子供に教えてあげることもできます。指導方法を知っているのと知らないとでは、声かけも全く異なったものになります。

何より、親が笑顔で教えてくれると子供もやる気が上がります。笑顔=楽しい!ですよね。楽しい!は子供は大好きです。

親と勉強したら楽しい!と思えば、机に座ってくれる時間も増えるはずです。楽しい勉強だと、必然的に成績アップに繋がります。

そして、毎回最後には、椅子に座って勉強できたね!よく頑張ったね!と必ず褒めてあげてください。子供は、相手が気持ちで思っている心を読み取ることはまだ難しいので、声にだして伝えてあげることが重要です。

通信教育を利用する場合は、ネットで『通信教育 人気』と検索するとたくさんの一覧ででてきます。教材との相性があると思うので、無料期間での体験や知り合いでおすすめの教材を知っている方がいたら、紹介してもらうと失敗しないと思います。

子供にとって勉強が好きになるために、親は、たくさん悩み、考え、実践を繰り返すと思いますが、正解は多数です。親もその時だけのことを考えるのではなく、子供が将来どのようになって欲しいかを今一度、認識し、そのためには○○までにどうすべきなのか。というように掘り下げていくと、今本当に必要なことは何なのか。が見えてくると思います。

子どもの勉強嫌いは親のせい?勉強できない子供の共通点は環境にあるのかのまとめ

がっけ

勉強は、なるべく躓くことなく進んでいきたいものですが、性格が十人十色のように勉強の仕方も人それぞれであり、こうしなければ!という正解はありません。誰かの真似をしても、それは上手くいきません。

子どもに合った勉強方法と環境(自然と学べる環境作りと様々な経験等)を見極めてあげて、実践してみましょう。親にとっても根気との戦いになりますが、きっと子どものためになります。

そして、周りの人たちの影響と共に、親のサポートも大切です。子どもの能力を最大限に引き出し、開発してあげれるような環境を常に与えてあげることが、一番の近道だと思います。

文章力が低いと人間関係のトラブルも…!子育てもしやすくなる作文学習とは?

文章っていざ書こうと思っても、なかなか浮かんでこないことってありませんか?

 

私はしょっちゅうありました。

 

これは学生時代に限ったことだけでなく、大人になってから、履歴書やエントリーシートの書き方、仕事のメールのやり取りで苦労したという人も多いです。

 

私の文章力のなさ…子どもにもしっかりと遺伝してしまい悩んでいたのですが…!

 

ある方法を試したことで子供が作文を自分からスラスラと書くようになったんです。

 

文章力は一生役立つスキルなので、子供には社会に出る前に身につけられて本当に良かったと思っています。

 

→子どもの作文力は親できまる!?親子で文章力を上げる方法とは・・・

 

 

タイトルとURLをコピーしました