梅雨の時期。降り続く雨にため息が出るのは、洗濯物が乾かないからだけではないですよね。
おうちで過ごす時間が増えると、お子様たちのエネルギーの発散場所がなくなって、おうちの中も荒れ放題。
片づけなさいと注意しても動かぬ我が子にイライラ…。
お子さんも叱られてばかりでイライラ…。
また、小学生低学年のうちは自分で遊ぶ方法を考えるのも限界があるのか、パパやママに「なんか面白いことなーい?つまんなーい!」とくっついてきますよね。
イライラして過ごすのにウンザリしている、またはおうち遊びのネタも尽きて困っているというあなたに、低学年向けの、簡単なのにすごい工作のアイデア作品をご紹介します。
この記事でご紹介するアイデア作品に使う材料は、身近にあるものや百均で手に入るものばかりなので気軽に作ることができますよ♪
是非お子様と一緒に挑戦して、今年も長くなりそうな梅雨の時期を楽しく過ごしてくださいね!
簡単だけどすごい工作・低学年でも作れる作品の作り方
材料は身近なものばかり!
ペットボトル、牛乳パック、折り紙、紙コップ、ビニール袋、紙皿、トイレットペーパーの芯、お花紙、ストロー、輪ゴム、絵の具、ビー玉、紙粘土、毛糸、プラ板、おゆまる、ダンボールを使った工作をご紹介します!
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
ペットボトル ミニチュア水族館
ペットボトルのボトル部分を指で押したり離したりすると、中に入れた魚が浮いたり沈んだりします
準備するもの
ペットボトル:500ミリリットル1本、魚のしょうゆ入れ3つ程度、ナット:6ミリしょうゆ入れの数だけ、油性マジック、青い色の入浴剤(絵の具でもOK)、水を入れたコップ
作り方
①しょうゆ入れのキャップをナットに替える←フタの意味はないので、はめるだけでOK
②魚に油性マジックで色や模様をつける
③しょうゆ入れに少しずつ水を入れて水に浮かせてみる(水を入れたコップなどで試してみて!)
浮き具合が1つずつ異なるように、吸い込ませる水の量を調整すると浮き沈みの速さが違うのでおすすめ♪
④水を入れたペットボトルに、少量の入浴剤(絵の具でも〇)を加えて好みの色を付ける
⑤ペットボトルに魚を入れる←吸い込ませた水が魚から出てしまわないようしっぽ部分を持って、ゆっくり入れて!
⑥ペットボトルのふたをして完成
ペットボトルの周りに海藻や蟹、貝殻を書いたり、中にビー玉や小さな貝殻を入れても雰囲気が出ます。
牛乳パックで簡単コマ
指でつまんで回せば簡単にクルクル廻るので、1歳からの小さなお子さんも楽しく遊べます。
児童館などで作ることも多く、うちの子も良く作って遊んでました♪
準備するもの
牛乳パック、ペットボトルのキャップ、セロテープ、ハサミ、油性マジックやシール
作り方
①牛乳パックの四隅をハサミで切って開く(底面から4つの羽ができる)
②4つの羽を、底の線から11センチくらいの長さで切り揃える
③羽先を風車のようなイメージで、斜めにカットしたり丸くカーブをつけてもOK
④牛乳パックの白い面に油性マジックやシールで模様をつける
⑤模様をつけた底面の中心にペットボトルのキャップをセロテープで張り付ける
キャップ部分をつまみにして廻して遊べます。
長く遊べるようにしたい&良く廻るようにしたいなら、裏側にもペットボトルのキャップをセロテープでつけると効果的♪
折り紙でへビックリ箱
折紙遊びが好きなお子さんは、夢中になっているうちに大抵の形は折り尽くして、物足りなくなってきちゃうんですよね…。
そんな場合には、動きのある折紙や遊びでビックリさせちゃいましょう!
へビックリ箱の作り方
小さいお子さんなら紙風船、その他手裏剣なら、男女問わず小学生も何色も作りためて遊んでくれるのでおすすめです。
紙コップでガシガシハンド
これを作ればお片付けも楽しみながらやってくれるかも!
準備するもの
紙コップ2個、ストロー、ハサミ、セロテープ、カッター
作り方
①紙コップに口の部分から底にかけて、指の形に倣って切り込みを入れる
②人差し指から小指までの部分として指4本(切り込みは5本線)、少し間隔をあけて親指部分の1本分(切り込みは2本線)をハサミで切りこみを入れ、人差し指と親指部分の間、とその他の切り込みを入れていない部分はいらないので切り取る
③指部分を外側に倒し、半分の長さに折ったら、親指以外の指はさらに先を半分に曲げる←指の関節と似てますね♪
④ストローの片側に、2センチほど切り込みを入れT字に広げたら先ほどの紙コップの裏側(手の甲の部分)にホチキスで固定する
⑤もう一つの紙コップの底、真ん中にストローが入る大きさの穴をカッターなどであける
⑥穴をあけた紙コップの飲み口側から、④で別コップに取り付けたストローを差し込み、完成!
ビニール袋でむくむくお化け
牛乳パックに取り付けたストローから息を吹き込むと、ふたが開いてお化けがむくむく飛び出すよ!
準備するもの
外側に色紙を貼りつけた500ミリリットル牛乳パック、曲がるストロー、ビニール傘袋、千枚通し、ハサミ、セロテープ、油性マジック
作り方
①牛乳パックをフタにする部分と本体に切り分ける
②牛乳パックの本体部分に千枚通しで穴をあけ、ハサミなどで穴を少し広げる
③傘袋を20センチの長さに切る
④傘袋の底部分の両角を折ってセロテープで止め裏返して油性ペンでお化けの顔を描く
⑤傘袋の口から曲がるストローの吸い口を少し差し入れ、セロテープで袋の口部分とストローをピッタリ閉じて固定する←空気が抜けないよう、隙間がないように!
⑥ストローを牛乳パックの内側から穴に差し込んで先を外に出す
⑦ビニールをたたんで牛乳パックの中へ
➇牛乳パックのフタ部分を内側からセロテープを使って取り付け、フタの開け閉めができることを確認
⑨牛乳パックの外側にシールや紙を貼りつけるなどして飾りをつけたら完成!
紙皿水族館
裏側から磁石を動かすと、磁石の動きに合わせてお魚さんも泳ぎます♪
準備するもの
紙皿2枚、紙皿の一回り小さい形に切った青い画用紙1枚、透明フィルム、モール、石、磁石
作り方
①紙皿に一回り小さく切った青画用紙を貼りつける
②青画用紙に小さな石、海藻の形に曲げたモールを貼りつける
③厚紙に魚の絵を描いたものを切り抜き裏側にクリップをセロテープでつける
④もう一つの紙皿の真ん中をくりぬき、上からくりぬき部分より少し大きめにカットした透明フィルムをテープで固定し、裏返す
⑤②の紙皿に魚を置き、裏側から磁石を魚の位置に当ててピタッとセット
⑥⑤の紙皿の上に、④の紙皿を重ねて端をホチキスで留めたら完成
トイレットペーパーの芯で笛作り
トイレットペーパーにストローで息を吹き込み、両側を手でふさいだら、楽器の完成!
片方の手の隙間を替えると音が変わります。
準備するもの
トイレットペーパーの芯、曲がるストロー、セロテープ
作り方
①曲がるストローの飲み口~曲がる部分までをつぶす
②トイレットペーパーの芯を横にして、つぶしたストローの先が芯の長さの真ん中に来るように置いたら芯に印をつける
③印をつけた部分を一辺として、ストローが入る小さな正方形を描き、カッターで切り取る←切り口がきれいじゃないと音に影響します!
④トイレットペーパーの両サイドをそれぞれ手の平でふさぎ、③で開けた穴に、斜めにストローをさして息を吹き込み音が出るのを確認する
⑤穴の位置より先に出てしまった部分を切り取る
⑥ストローは斜めに角度がついていないと音が出ないので、息を吹き込むストローが斜めになるよう、切り取ったストローを穴から少し手前の位置にセロテープで留め、その上から息を吹き込むストローも重ねて貼りつけたら完成!
お花紙コスモス
最後の、花びらを一枚ずつ手で咲く作業で個性が出ます。
ピンク系の色を少しずつ変えて、コスモス畑風にしてもきれいですね。
準備するもの
花紙、ホチキス、コスモスの芯になる黄色い画用紙を丸く切ったもの、のり
作り方
①3,4枚のはながみを重ね、山折り谷折りをくり返して蛇腹折りにしたらしっかり折り目をつける
②1枚ずつに分け、蛇腹折りのまま縦半分に折ったら和になっている部分をホチキスで留める
③ホチキスで留めていない側の先は角を切り落とし、三角形にしたら花紙を開いていく←折り山をつぶしながら開くと元に戻らない
④最後に手のひらで上から抑え、開ききる
⑤黄色い画用紙を丸く切ったものを真ん中に張り付け、花びらを適当な幅で割いて切り離したら完成。
ストローキャップ転がし
準備するもの
ペットボトルのキャップ、曲がるストロー3本以上、固めの画用紙(なければダンボールやお菓子の箱をベースにして作ってもOK)、ペン、シール、テープ、ハサミ
作り方
①ストローのうち2本を半分の長さに切る
②画用紙を目の前に敷き、上部にはキャップが転がるスタート地点になるよう、短めのストローを画用紙と平行にテープで貼り付ける←テープと画用紙の間に隙間がないように、しっかりストローの形に添わせて留めていく!
③下部に、ストローの先を曲げた部分がゴールになるよう長いままのストローを貼る
④残りの短いストローを、転がるのをイメージしながら画用紙に貼りつけていく
画用紙が不安定なのを逆に楽しんで自分で持ち方や角度を変えてハラハラドキドキを楽しんじゃいましょう♪
通過ポイントなどを作ったり、ストローの数を増やすストローを曲げて難易度をアップさせても良いですね。
また、画用紙にスタート、ゴールなどの文字を書き入れたりシールなどを使う、イラストを入れても盛り上がります。
輪ゴムで動くペンギン
娘が小学校の一年生歓迎会で、上級生(小2)にこれを作ってもらって大喜びでした!
準備するもの
輪ゴム、紙コップ、単3乾電池、画用紙、マジック、両面テープ
作り方
①紙コップを飲み口を下にしてペンギンの顔、身体をマジックで描いたり画用紙でくちばし、手などを立体的に作って両面テープで取り付けても!
②輪ゴムを置き、輪の中に乾電池を並べるように入れて乾電池の上下に余りを作っている状態でセロテープで巻いて固定する
③ペンギンの身体の真横になる部分の裾に、両サイドとも2か所ずつ、小さく切れ込みを入れる
④切れ込みに乾電池の余りの部分をひっかけて外側からセロテープで輪ゴムを留める
⑤電池をくるくる回して完成!机や床の上に置くと、ペンギンがとことこ動きます!
絵の具の使い方にひと工夫すればいつもと違う作品が!
おうちで絵の具を使うだけでもお子さんは充分テンションが上がりますが、少し使い方に工夫してみるとプロ級の仕上がりにお子さんも大満足!?
・ストローで中性洗剤を混ぜた水で溶いた絵の具を少し吸い上げたものを、紙の上に静かに置き、ゆっくり息を吐いて絵の具をシャボン玉状に出してみると…。
幻想的な泡の模様が描けます!
・紙の上で筆を持つ手と反対側の腕(何か道具を使って打ち付けてもOK)を前方斜めに出したら、腕に筆を握る手を打ち付けて飛び散るしずくを紙に落としていきます。
筆に付ける絵の具の量を抑えめにすれば細かいしずくがたくさん紙上に広がります。
黒い画用紙の上にちりばめれば、宇宙の星屑のようにも!
・描く物のバランスを下書きの段階でしっかり捉えておくと、フリーハンドで書いても驚くほど細かで正確な描き方になります。
・より正確に描きたいときは、最初にスケールで大枠を書いてから書き込んでいくことが効果的です!スケールを使って色をつけていく作業は、大人もハマりそう!
ビー玉 芋虫転がし
少し傾斜をつけた上で転がせば、カッタンカッタンと転がっていきます。
準備するもの
ビー玉(大き目のほうがつくりやすいかも)、画用紙、セロテープ、ハサミ
作り方
①画用紙をビー玉の直径+2ミリメートルの幅で長めの短冊上にカット
②端を重ねるよう、輪っかにしてセロテープで留めたら楕円にする
③もう一枚の短冊で楕円の長い辺の長さに合わせて長方形を2枚用意する
④②で作った輪っかの両サイドに、長方形の紙を並行して貼りつける(楕円の輪に、長方形で上下にふたをするイメージ)
⑤長方形を貼るときは、両側の幅が同じになるような位置で!
まずいつ目の長方形をテープで止めたら、左右差が同じか確認して(キャタピラのようなイメージ)中にビー玉を入れて残りの長方形でふたをする
←ビー玉を閉じ込める
いくつか作って、どれが一番早いかの競争をしてもいいですね!
紙粘土でオリジナルハンコ作り
低学年の子って、なんであんなにハンコを押すのが好きなんでしょうね(笑)?
ハンコ作りをしたがるお子さんに、カッターを使う消しゴムハンコ作りはまだ早いよ…。と、あきらめてもらっていたという場合も、カッターを使わず簡単にできるのでおすすめですよ!
準備するもの
紙粘土、透明なセロファン袋、クリアファイルを4センチ四方に切ったもの、ハンコにしたいイラストを描いた紙、木工用ボンド、マスキングテープ、ハサミ、セロテープ、
作り方
①透明なセロファンなどの袋を切り取って、正方形の透明シートを用意する
②シートを三角に数回折って先をセロテープで留め、中に木工用ボンドを注ぐ
③注ぎ口からボンドが溢れないように両端を内側に折ってからさらに数回折りたたんで、セロテープで留めておく
④先端をわずかに切る
⑤イラストを描いた紙の上に、クリアファイルを4センチ程度の正方形に切ったものを乗せ、マスキングテープで動かないように固定する
⑥④で作ったボンドでイラストをなぞる
⑦描けたら紙から外して乾かす→乾くと透明になる
➇ハンコになる紙粘土を適量取り、捏ねて柔らかくしたら丸くまとめてイラストに押し付け形を整え、最後にイラスト面と反対側も指で押して平らにする
⑨クリアファイルをはがすと溝ができているのでひっくり返してイラスト面を上にした状態で乾かして完成!
毛糸でポンポンマフィン
毛糸をグルグル巻いてハサミで整えればかわいいポンポンができます!さらにマフィンカップに入れてデコレーションすると…。
準備するもの
毛糸、厚紙、マフィンカップ、木工用ボンド、飾るもの
作り方
①カップの直径と同じ幅の厚紙を、コの字型に切る
②巻き始めがほどけないように、コの字型の厚紙に切り込みを入れ毛糸を巻き付けて50回グルグル
③巻き終わったら、別の糸で真ん中をきつく固結びして両サイドの輪っかをハサミで切る
④厚紙から外してハサミで形を整える
⑤カップの内側にボンドを塗って、ポンポンをはめたらはみ出た毛糸はハサミでカット
⑥デコレーションして完成
プラ板でキーホルダー
プラバンに色鉛筆で絵を描いてオリジナルキーホルダーを作っちゃいましょう!
準備するもの
プリンター用白のプラ板、目の細かい紙やすり、ハードタイプのレジン、つまようじ、色鉛筆、クリアファイルを切ったもの、セロテープ
作り方
①プラバンに目の細かい紙やすりをかける
②同じ大きさの紙に下絵を描く
③下絵の上にブラバンを重ねて色鉛筆で書いていく←オーブントースターで焼くと4分の1の大きさ、色の濃くなるので注意!
④穴をあける位置に印をつけて、穴あけパンチで開けたら、イラストに合わせてまわりも切り抜く
⑤オーブントースターで焼く
⑥クリアファイル切ったものにセロテープを輪にしたものを数か所貼り、その上にキーホルダーを置く
⑦色が濃くて気になる部分は消しゴムでこすって薄くする
➇ハードタイプのレジン液をつまようじなどで塗り広げ、アクセサリーパーツをつけてもOK!
⑨ヒートガンで乾かし、約5分間UVランプで乾かしてキーホルダーパーツをつけたら完成。
色鉛筆で絵を描くときは、色を何色か重ねてみたり、影の部分も描いてみると奥行き感のある作品になります♪
失敗しちゃった!という場合には、消しゴムで消すか指でこすってもやり直しができるのも色鉛筆だからこそ!
おゆまる 色プラでスイーツデコ
出典:楽天市場 工作キット おゆまる
準備するもの
色プラキット、耐熱容器、割りばし、木製スティック(アイス用)、製菓用キャンディスティック(ペロペロキャンディ)
キャンディの作り方
①耐熱容器に80度以上のお湯を準備し、割りばしなどで中に色プラを入れて約2,3分置き、柔らかくなってきたら取り出して水けをきる
②柔らかいうちに手で丸め、薄くのばして丸く広げた透明の色プラで包む
③透明な色プラの両端をねじってキャンディの包み紙のようにする
④形を整えたら水で冷まして完成
アイスの作り方
①木製スティックを半分の長さに切る
②白の色ブラを木製スティックの先にうらおもて均等な厚みになるよう、巻き付ける
③色付きの色プラを白の色プラの上部につけて形を整える
ペロペロキャンディー
①好きな色の色プラを何色か柔らかいうちに合体させてハート形を作る
②キャンディー用スティックを差し込んで乾かしたら完成
色プラが形を作っている途中で乾いてしまう場合もあるので、お湯で柔らかくしながら作りましょう♪
ダンボールスライドパズル
準備するもの
同じ大きさに切ったダンボール3枚、白画用紙、木工用ボンド、カッター、定規、色ペンや色鉛筆
作り方
①ダンボール板2枚に同じ幅の(幅の太さは適当でOK)枠を描き、切り抜く
②2枚の枠をボンドで貼り合わせる
③切り抜いた板を、枠にハメ外しができるよう、ほんの少し小さく切りそろえる
④③の板と同じ大きさの白画用紙を用意しておく
⑤板を好きな数に切り分け、それぞれの枠内にナンバーを書いておく←切り分ける数が多いほど難易度が上がる
⑥白画用紙に好きな絵を描き色を塗る
⑦⑤で切り分けた板を元の形に戻し、上に⑥で絵を描いた白画用紙をボンドで貼り乾かす
➇枠に折紙などで飾りをつけ、残っていたダンボール板も背景となる中央の部分に色紙などを貼ったら貼り合わせれば、パズルの土台の完成
⑨⑦で乾かしておいたパズル部分をダンボール側に裏返して、ピースの大きさごとに合わせて(紙の部分)切り分けたら完成!
パズルの1ピースだけ取り出してスライドパズルとして楽しんだり、はめ込みパズルとしても遊べます♪
簡単だけどすごい工作・低学年でも作れる作品アイデア17選のまとめ
①ペットボトル:ミニチュア水族館
②牛乳パック:簡単コマ
③折り紙:へビックリ箱
④紙コップ:ガシガシハンド
⑤ビニール袋:むくむくおばけ
⑥紙皿:水族館
⑦トイレットペーパーの芯:笛作り
⑧お花紙:コスモス
⑨ストロー:キャップ転がし
⑩輪ゴム:動くペンギン
⑪絵の具:書き方ひと工夫
⑫ビー玉:芋虫転がし
⑬紙粘土:ハンコ作り
⑭毛糸:ポンポンマフィン
⑮プラ板:キーホルダー
⑯おゆまる:アイス、キャンディーなどスイーツデコ
⑰ダンボール:パズル
身近にあるものを使ってできる物を中心にしても、こんなにたくさんのアイデアがありますよ!
作る工程から親子で楽しめるので、飽きずに長く楽しめそうですね。
一度作ってみればお子さん一人でもできるものが多いので、アレンジを加えて作りこむのもおすすめです♪
この記事を参考にして、梅雨の時期も工作時間で楽しく乗り切りましょう♪