子供の長所と短所の書き方がわからない!小学生を持つ親を徹底調査

子育て

小学校に入学すると、家庭調査票の記入を求められます。

家族構成からアレルギーの有無、緊急連絡先など書く項目は多岐にわたります。

学校や地域によって形式は違うようですが、私の子どもの通う学校では記入は数ページに及び進級するたびに訂正したり書き加えたりしています。

その中で書くのを悩ませることが多いのが、子どもの性格についての項目。

「長所と短所」です。

いいことばかり書いても親バカみたいだし、悪く書くと先生の心証も悪くなる?

万が一子どもに見られたら傷つけてしまう…。

そう考え始めると筆が止まってしまいますよね。

私も子どもが入学したばかりで初めて記入するときは悩みました。

今回はそんな私の経験をもとに、まわりの経験者の意見も入れた子供の長所と短所の書き方のコツやポイントについて解説します。

それでも書き方に不安があるというあなたも、ご紹介する例文を参考にしながら書けば案外簡単に書けるでしょう。

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小学生の学校書類・子供の長所と短所の書き方がわからない!

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なぜ書き方がわからないと感じるのか。

書くのに迷う背景には、成長して変化していくお子さんの性格のうち、長所、短所のどちらかばかりに目が行ってしまうことと、書いたことでの先生やお子さんへの悪い影響があるのではと不安に感じることが挙げられます。

長所と短所に思い当たることがあっても書いていいのか迷ってしまうその謎を紐解いてみましょう。

長所、短所のどちらかしか思いつかない

保護者の中には、うちの子って、ホントにいい子♡という、長所はたくさん出てくるけど短所がわからない派。

あのこは○○なところがあるから、まわりに迷惑かけてばかりじゃないかと心配でたまらない、短所ばかり気になる派がいらっしゃいます。

また、学年が上がると親の目もシビアに変化するので短所は書ききれないくらい出てくるけど、長所さえ短所に見えている。

うちの子の長所って….(-_-;)?というケースも。

マイナス効果

短所を書こうとするとよぎる不安。

読んだ先生や、万が一調査票を見られたら場合お子さんとの関係にマイナスの効果があるのではないかということ。

こんなこと書いたら、学校での評価が下がるのではないか…。

先生への心証が心配なこともあります。

お子さんに持たせて提出するので、内容を見られて傷つけたりトラブルになるのでは?

「ひどい!僕のことそんなふうに先生に言いつけるなんて!」

そんなセリフが頭の中でチラつきます。

書き方がわからないと感じるのは、長所、短所のどちらかを偏って見てしまいがちなこと、書いたことでの影響がない書き方がわからないことで悩んでしまうからだということがわかります。

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子供の長所と短所の書き方のコツやポイントは?

書けない理由がわかったら、それを解決するようなコツやポイントがあったら書きやすくなりますよね。

長所と短所をどちらも見つけて書けるようになるコツは、性格で直したほうがいいと思うところ、また他の子と違うところを箇条書きで書いてみること。

書いたことで先生やお子さんへ負の効果が生まれる心配はいらない書き方のポイントは短所を長所と両面で考えて良いところの裏側として書くこと、簡潔に書くことです。

ひとつずつ解説していきます!

書くときのコツ

性格で直したい点、他の子とはここが違う!という点を簡潔に書き出します。

この時、短所、長所に偏りがあっても気にしないで書いてみましょう。

その時々により、書く内容も変わりますので気軽に書いてみてください。

長所は習い事や特技、経験でも大丈夫です。

・明るい、世話好き

・タブレット操作が得意、柔道が得意

・我が強い、屁理屈ばかり、遅い

書くときのポイント

短所は長所の裏表

短所と長所を両面として考え短所を裏返して長所を捉えれば、書くことでの先生やお子さんへのマイナスな効果が生まれるのを避けることができます。

短所を読んでいるけど、長所かな?と錯覚させるのがポイントです。

・決められない → 臨機応変、協調性がある

・屁理屈ばかり → 論理的

・何をやらせても遅い → 丁寧、慎重

長文が求められているなら、短所を直そうと努力していることを伝えると印象が上がります!

・簡潔に

長文で書くときや長所短所を裏付けるエピソードも求められている場合、先に要点を簡潔に書いてその後にエピソードを書きましょう。

わかりやすく伝えるには簡潔に書くことが必要です。

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子供の長所と短所の書き方の例文を紹介[小学生版]

箇条書きならどうにか書けるけど、記入欄の大きさからいくと求められているのはある程度の長さがある文章?

そんなあなたに私を含めた経験者の例文をご紹介します!

長所の例文①

お世話好きな面があります。

一緒にいるお友達にもゲームなどのルールをきちんと説明し、困っている子に手をつないで一緒に楽しめるよう気を配る様子も公園でよく見かけます。

優しいので年下の子からも慕われているようです。 

長所の例文②

・1人で集中して作業することが得意で、独創性があります。

砂場から帰ってこないので心配して迎えに行くと、広いスペースに大きな街を作ったのだと誇らしげに説明してくれました。

こまかいところまでリアルに再現しようとする努力が見られて驚きました。

長所の例文③

・様々なことに興味を持ち、好奇心旺盛なところ。

捕まえた虫を観察し、図鑑で生態を調べそのまま家で飼うことがよくあります。

昨年の夏に捕まえたカマキリはまさかの越冬をし、この春も元気に過ごしています。

また、食べた後のフルーツの種や、公園で拾った木の実なども庭に与えた息子のスペースで順調に育てています。

短所の例文①

・時々、まわりを驚かせるような失礼な言葉を口にすることがあります。

誰とでもすぐに打ち解けられますし、サービス精神旺盛なところがありますが、調子に乗ると羽目を外したり、言ってい事と悪いことの判断ができなくなるところがあります。

気づいたときには注意し、失敗するたびに本人も反省していますので以前よりは減ってきていると感じます。

短所の例文②

・食べ方のマナーが気になっています。

ご飯をおいしそうに食べるのはいいのですが、先を急ぐあまりボロボロこぼします。

あれもこれもと集中できないようで、茶碗をひっくり返すことも度々。

料理を作るお手伝いをさせ、一緒に食事を準備することで無駄なく丁寧に食べることを意識させるようにしていますが理解させるにはもう少しかかりそうです。

短所の例文③

・心配性で、つねに何かしら心配しているようです。

日々、忘れ物がないか、学校行事ともなると、うまくいくだろうかととても気にしています。

そのためとても慎重で、前もって準備したり練習も人一倍頑張っています。

特に大きなイベントでの成功した体験が重なってきて、少しずつ自信をもってきているようです。

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子供の長所と短所の書き方はもう大丈夫!小学生の親に聞いてみたまとめ

書けないという悩みの背景には、成長して変化していくお子さんの性格のうち、長所、短所のどちらかばかりに目が行ってしまうことと、書いたことでの先生やお子さんへのマイナスの効果になるのではとの心配が関係しています。

書き方のコツは、性格で直したほうがいいと思うところ、また他の子とは違うところを箇条書きで書いてみることです。

短所と長所を両面として考え短所を裏返して長所を捉えて書くと、

書くことでの先生やお子さんへの負の効果を心配しなくてすみます。

長文で書く場合には先に簡潔に書いてから、その後にエピソードを加えましょう。

また短所は直す努力をしていることも加えると好印象になります。

長所と短所を書くことはお子さんの成長を確認できる機会でもあります。

ご紹介したコツとポイント、例文を参考にしてお子さんの成長の様子を是非あなたも書いてみてくださいね!

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