キャリアノートのおうちの人からのコメントの例文・親からのメッセージの書き方

子育て

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新しい取り組みとして2020年度からスタートしたキャリアノート。

親世代がの子どもの頃には無かったものですから、親からのコメント欄にはどのようなことを書いたらいいのか見当もつかない!と考えるのも無理はありません。

私自身も「よくわからない」と思って頭を悩ませたひとりです。

キャリアノートというものがどういった位置づけの物なのかを理解し、書き方のコツを覚えることで、子どものキャリア教育に、将来に、素敵な後押しを出来るようになります。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

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キャリアノートの親からのメッセージはどのようなことを書けばいい?

文部科学省が力を入れている教育分野のひとつに「キャリア教育」があります。

キャリア教育とは、子どもたちが将来的に自立していく上で大切な社会の一員として働くことや自己実現に向けての教育活動です。

そのキャリア教育の手助けをするため、キャリアノート(キャリアパスポート)は始まりました。

これは小学生から中学生、ひいては高校生まで継続して使うものになります。

キャリアノートは年齢に応じた形で現在の自分と、将来の自分を見つめるための大切な教材です。

それを継続して使うことにより、自分自身を振り返り、これからどうしていくのが望ましいのかを見通すことが出来るようになります。

キャリアノートのスタイルは学校ごとに違うので、学校ごとの特色が出ます。

しかしながら9~12年の長きにわたって、過去の自分を見つめ新たな自分が進むべき道を考えることが出来るキャリアノートの存在は、子どもたちの自己実現のために一躍買うことでしょう。

そのキャリアノートの多くに、保護者のコメント欄が設けられています。

そこにはどのようなことを書いたらいいのでしょうか?

ポイントをいくつか挙げてご説明しますので、参考にしてくださいね。

1年間の成長に触れる

親のコメントは恐らく1年間のまとめとして求められることが多いようです。

短いスパンとしても1学期に1回程度です。

そのため、その一定期間中で成長した部分を認める言葉を残すといいでしょう。

なんとなく成長したように感じているけれど、具体的にどのようなところが成長したのかわからない。

そのような場合は、子ども自身や先生が成長したと感じている部分がキャリアノートに既に書込まれているはずです。

それをヒントに我が子の普段の様子を思い返してみれば、必ず見つかりますよ。

夢を否定しない

将来の夢に関して書いてある場合には、それについて何かコメントしたくなると思います。

子どもの視点から考える将来の夢や仕事に対する姿勢に関して、心配する気持ちから親が厳しいことを言いたくなって当然です。

年齢が大きくなるほど現実の厳しさを伝えたくなるのが親心です。

また、芸能人やYoutuberなどの不安定な仕事を夢として考えている子どもにも、安定した仕事に就いてほしい親の気持ちを伝えたくなるものですよね。

けれど、それらはあくまで親の希望です。

子ども達自身が考え、選び取った考えではありません。

社会の厳しさや安定した職に就くの大切さを説くことも必要ですが、それらは社会や子どもたちを取り巻く環境など、親以外の人物から伝わることも往々にしてあります。

逆に、我が子の気持ちを最優先に考えることは、親だけが出来る大切な役割のひとつです。

頭ごなしに否定せず、なりたい職業を自分で見つけたということを褒めてあげる言葉も一言でも書き記してあげると、子どもたちも自分の考えを認められた満足感を得られます。

そのうえで、違う道があることや安定した収入の得られる企業への就職などを説明することで、親の気持ちも受け取りやすくなります。

そして子どもは親という後ろ盾を得て、さらに大きく羽ばたけるようになるでしょう。

悩んでる場合には、励ます言葉を

小学校高学年以降になると、自分のやりたいことと自分の特性や環境などで、将来の夢について悩む場面も増えてきます。

そのようなときに厳しい言葉で叱咤激励し、気持ちを奮い立たせたくなりますよね。

けれど、それは逆効果です。

たとえ現状で実力が足りていないとしても、これからの努力で才能を伸ばすことが出来ます。

また夢の方向転換をしなくてはならない場合でも、子ども自身が気づいていない長所や優れている部分を伝えてあげることで、新しい夢を見つけることができるでしょう。

頑張った姿を褒める

常に成功ばかり重ねることは、とても難しいことです。

そのため、自己実現のためにクリアしなくてはならない目標に届かない場合もあるでしょう。

この場合、親としては心配が先立って、叱ってしまったり、あからさまにがっかりした態度をとってしまうこともあります。

そして、率直な感情をキャリアノートに書きたなってしまう気持ちはよくわかります。

しかし、子どもたちは目標達成のために努力をしなかったわけではありません。

たとえ目標に届かなかったとはいえ、取り組む前より夢に近づいているはずです。

目標に近づいた努力を褒めることで、今回の失敗を次につなげることが出来ます

今足りていないポイントについては、柔らかい言葉で伝える

子どもたちがキャリア実現に向けて努力しているとはいえ、親から見て頑張りが足りていなかったり、努力の方向を間違っているパターンもよくあります。

そんなときには子どものやり方を一方的に否定せずに、違うやり方もあることを伝えるコメントを残しましょう。

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キャリアノートのおうちの人からのコメントの例文5選!

いくつかのポイントはお伝えしました。

しかしポイントだけ伝えられても、文章を組み立てるのは難しいですね。

ここではコメント例を5つご紹介いたします。

これらを自分の子どもの成長や特性、学校から配布されたキャリアノートの仕様に応じてアレンジして見ましょう。

将来の夢やなりたい自分をしっかり考えて、そのために頑張れたね。

この1年がんばったことは、必ず素敵な大人になるためのパワーになって○○のことを助けてくれるよ。

また来年からも頑張ろうね!

将来の夢はYoutuberと言っていましたね。

それもきっと素敵な夢だと思います。

ただ、叶えるのがとっても難しい夢でもあります。

そのほかにもたくさんの素敵な仕事があります。

どのような夢が出来ても対応出来るように、今まで以上に勉強を頑張っていこうね。

運動会や文化祭など、たくさんの行事を頑張ったね。

低学年のお友達にも優しくできたあなたなら、きっと素敵な大人になると思います。

この1年がんばったことを忘れずに、来年も頑張っていこうね。

成績が上がるように頑張ったのに、思うように上がらなかったことを悩んでいましたね。

○○が一生懸命頑張っていたことを、お父さんもお母さんも知っています。

今は伸び悩んでいますが、このまま続けていればいつか必ず結果が出ると思います。

今は夜遅くまで勉強をしていますが、それをもう少し早い時間に始められると、もっと効率よく勉強が出来るかもしれませんよ。

地道に頑張れるのは○○のいいところです。

来年もサポートするので、頑張っていこうね。

社会科見学で見た仕事に興味が湧き、新しい夢が見つかりましたね。

実際に見て聞いて感じたことから、自分の考えに結び付けることができるくらいに○○が成長したことを嬉しく感じます。

新しい世界で努力をすることは大変ですが、頑張り屋な○○ならきっと夢を実現出来ると思います。

お父さんもお母さんも、○○の夢を応援しています。

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キャリアノートのおうちの人からのコメントの例文・親からのメッセージの書き方のまとめ

時代は目まぐるしく変わっており、将来に向けて漠然とした不安が大きい現代社会。

その中を子どもたちが力強く生き抜くために大切なのがキャリアノートです。
そこには子どもたちが頑張って取り組んできた軌跡が残っています。

それを振り返ることで、困難にぶつかった時でも前に進むことが出来るでしょう。

そして、そのキャリアノートに書かれた、親からの温かいコメントが必要です。

この記事を参考にして、子どもたちが意欲的に生きていくサポートするようなコメントを送りましょう。

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