国語の成績を上げる方法は?小学生向けの勉強法とおすすめ教材を紹介

小学校

国語のテストだけ、返されたテストに×が目立つ。

国語の成績をなんとかしてあげたいところだけど、どう勉強させればいいのか悩んでいるという保護者の方も多いのではないでしょうか。

うちの小学2年生の娘の場合は学校から出された宿題の国語(たまに算数も!)の文章問題の意味が分からないと聞きに来ることさえあります。

低学年なのでそう難しい言い回しで書かれているというわけでもなく…。

しかも私の説明の仕方も、言い方を間違えると逆切れして宿題を投げ出しかねない雰囲気…。

問題文の意味がわかれば答えは簡単に出せていましたが、娘の「国語力」は果たしてこのままでいいのか焦ります!

今回は、小学校のテストでいつも国語の点数が伸びない(どころか宿題も難しい)お子さんも楽しくできる国語の勉強方法やおすすめの教材についてご紹介します!

ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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国語の成績を上げる方法は小学生に必要なの?

国語=日本語でしょ?と、わざわざ国語の成績を上げる方法なんて知る必要があるのか疑問に思う方もいますよね。

ですが次の4つの理由から国語の成績をあげる方法を知る必要があるんです!

①国語力は大人になってからも役立つ力

②会話の理解力が上がる

③文章の読解力が上がる

④小学生の国語の成績が下がった原因

一つずつ見ていきましょう。

国語力は大人になってからも役立つ力

国語力があればこの先の中学や高校受験の小論文作成、大学生になってからのレポート提出や就活面接、そして社会人になってからの仕事の報告書や提案書を書く際にも役立ちます。

また、人間関係も良好に築けるので人の輪も広がりやすくなります。

会話の理解力が上がる

国語力が上がると相手の言葉の使い方に気づくことができ、話の展開を予測したりもできるのでより円滑なコミュニケーションが取れます。

例えばAさんが「トマトって甘くておいしいって言われてるよね~」

と言った場合で考えてみると、「一般的に言われてるように、Aさんも好き」という意味の他に「一般的には言われてるけど、Aさんはそうは思っていない」というニュアンスが含まれている可能性も!

可能性に気づければあとは注意深く相手の表情や前後の話の流れからどちらを意味しているかを読み取ることができます。

国語力が優れていれば、初めて会う人との会話からでも相手の言葉の意図すること、感情を読み解くヒントを掴みやすくなります。

文章の読解力が上がる

国語の成績が上がって国語力に磨きがかかれば、書いてある文章の内容が正しく読み取れるようになるので勉強全般に良い影響が期待できます。

うちの娘のように国語だけでなく算数などの文章問題の意味が分からないと悩むこともなくなりますね♪

小学生の国語の成績が下がった原因

小学生も学年が上がるにつれて文章問題の内容も難しくなり、漢字や慣用句など覚えるべき知識も量が増えます。

今までは国語ができていた!というお子さんでも、急に国語の成績が下がってしまうこともあるようです。

まずはテスト結果をしっかり見直して、どの分野で点数を落としているのかを見極め対策することが必要です。

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国語の成績を上げる方法を知らなければ小学生はどうなる?

国語の成績を上げる方法を知らなければ小学生はどうなるのでしょう?

いくら勉強しても成績が上がらず「勉強したってできない」と苦手意識が強くなってしまいそうですね。

また、やる気を失ってしまうことで国語はもちろん他の教科にも影響が出てしまう可能性もあります。

文章を読み解く力は数学や英語の長文問題にも必要になり、いくつかの資料から自分の考えをまとめて文章で表現する国語力は小論文やレポートの作成、社会人になってからも必要な能力です。

国語力は目には見えませんが、後々まで影響が出てきてしまう大切な能力。

小学生のうちなら国語力は国語の成績としてわかりやすく把握することができるので、苦手かな?と感じたら力を入れて成績を上げておくべき教科です!

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国語の成績を上げる方法!小学生は具体的に何をするべき?

国語の成績を上げるために小学生がするべき具体的な方法には、読書、家族との会話、漢字練習、ことばを覚えることや国語の問題は昔と変わってきていることを知っておくことがあります。

読書

読書は子どもの語彙力を増やすことができる、とは良く知られていることですね。

本に限らず新聞や雑誌などから色々なテーマの文章を読むと、幅広いジャンルの語彙と知識また教養や豆知識、考え方などを知る機会にもなります。

多くの知識、教養が身につくと、自分はどう思うか考えるときの根拠も得られるので今後の受験対策にも特に必要ですね。

また、読書量が増えれば文字を読む速度が速くなり、文法のパターンも自然に覚えることにもつながります。

家族との会話

親子や兄弟など家族との会話を増やすことで読み書きが得意になる可能性も高くなります。

自分や相手の気持ちを細かく伝え、正確に伝われば共感も生まれやすくなると体験できます。

話す内容をより理解してもらうためにはどう話を組み立てて話すと伝わりやすいかなどの論理的思考力、言葉の使い方も身につきます。

家族との会話なら、言葉の使い方が違うときに注意もしやすいので間違いを修正することもできますね♪

学校での出来事やお友達と何をして遊んだのかなど、お子様とたくさん会話するだけならすぐにでも取り入れられそうです!

漢字練習

国語力をあげるにはまずは知識力が必要です。

文章の中に知らない漢字があって読めないと、内容を理解することが難しくなってしまいますね。

特にお子さんが本を読みたがらない、テストの問題文の意味を理解できないなどの場合は漢字の知識が足りていないことが原因のことが多いようです。

漢字は読めるだけでなく書けなくては成績を上げることはできないため、しっかり覚えるための書く量、書く頻度についてもご紹介します!

書く量

まずは読めるようになることが重要です。

単語カードなどに筆順、とめ、はらいに注意して書いたら、読めるまで見て覚えます。

次にゆっくり「2回」単語カードに書いた際に確認した書き順、留め、はね、はらいも丁寧に書き、最後に手本を見ずに書いてみます。

書けなければ「もう一度しっかり見直し→見ないで書いてみる」を書けるまで繰り返します。

覚えた漢字で作られた熟語、言葉の意味も一緒に覚えると語彙力も上がりますね♪

書く頻度

一週間毎、10個毎、教科書の単元毎になど区切りをつけてミニテストを繰り返します。

数か月に一度は今までのミニテストをまとめてテストしてみましょう。

各学年1年生なら10問、6年生なら60問ぐらいのテストを試してみて、学年末にはおさらいテストも忘れずに!

初めから漢字単語カードを作っておくと繰り返し使え、苦手な漢字だけに絞ることもできるのでおすすめです♪

ことばを覚える

国語力をいち早く上げるのに効果的なのは文章を書くこと。

文章を書くと主語述語にも注意でき、漢字や送り仮名も覚えたはずなのに確認が必要!と気付くきっかけにもなります。

とはいえいきなり書くのは難しいので、まずは新聞のコラムや習っている教科書の単元を書き写してみるのも良いでしょう。

書いているうちに出てきた難しい漢字はもちろん読み方、意味も調べます。

調べているうちにどんどん新しい言葉を覚えることができますね。

市販のトレーニング系の教材を使うのもおすすめです!

国語の問題は昔と変わってきている

近年の中学受験をみると、昔のように文章を読むだけではなく資料を参考に正しい答えを見つける形式になってきています。

この背景には新学習指導要領が2020年に実施されたことがあります。

センター試験に代わる大学入学共通テストの国語では、いくつかの資料などから考えて解く問題が増え「情報を読み取る力」や「言葉で表現する力」が求められるようになっていて、この傾向が高校や中学受験にも影響を与えているようです。

今後の国語力には思考力・判断力・表現力が必要になるため、より高い読解力が求められることになります。

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国語の成績を上げる方法を小学生が始めるタイミング

国語が苦手になってから慌てて成績を上げようとしても、成績アップに必要な知識力や読解力は一日一日の積み重ねで身についていきます。

国語の成績を急にアップさせるのは難しい教科なので、低学年の頃から国語の成績を上げるための方法はスタートさせていると安心です!

低学年ではまずは学習漫画などを入り口にして、文字の多さに引かれるところをキャラクターなどの力で乗り越えてもらうのも良いですね♪

絵本などを繰り返し読ませて、お子様から内容を話してもらうのもおすすめです。

また成長に合わせて中学年で専門用語などが多く出るような内容の漫画、歴史漫画、語彙力系のクイズ本などで知識や教養を高めてもらうのも効果があります。

国語の成績を上げる方法は小学生は長期戦でいく

小学生の国語の力を上げるには長期戦でいく覚悟が必要です。

読書をさせてもすぐに国語の成績が上がるわけではありません。

国語は知識力、読解力の両方が上がらないと成績は上がらない教科。

読書は成績を上げるための基礎の下地で、その上に知識があり、さらに読解力へとつながっていきます…。

まずはお子様が国語が苦手な原因になっているポイントを探すことからスタートしましょう。

国語の成績を上げる方法で小学生の親はどう関わればいい?

効果的と言われる方法には、親が子どもにたくさんの問いかけをすることがあります。

学校での出来事を話してもらったら、いつ、どこで、誰と、なんで、どうやってなどできるだけ具体的な質問を投げかけ、最後にどう感じたかなどを聞くとお子様が低学年ならどんどん話してくれるでしょう。

高学年になってくると、あまりにしつこく聞いて「うざい」と言われてしまうこともあるので感想だけ聞くなど、適度な距離感で!

また、読み聞かせもおすすめです。

うちの子供たちが通う小学校では、保護者や地域の方たちによるボランティアが月一回の読み聞かせ活動を行っています。

私もメンバーの一人ですが低学年はキラキラした目で反応も豊かに聞き入り、6年生は静かにじっくり聞いてくれて読後の感想もしっかり伝えてくれます。

こうした機会があれば自分では選ばないテーマの本に触れることもできるので、読書のきっかけになったり知的好奇心の刺激にもつながりそうです♪

公民館などでお話会を催している場合も多いので、ぜひチェックしてみてください。

国語の成績を上げる方法で小学生がやる気を維持できる工夫

国語が苦手だと感じている場合は、学年をさかのぼって高学年なら中学年や2年生位からの問題を解かせるところから始めてみましょう。

小学生が国語に苦手意識を持つ多くの理由には「漢字」読めないから文章の内容がわからないというケースが多いため、漢字さえ読めて意味が分かれば文章を読むことができるでしょう。

国語の苦手を克服する時には、まずは7~8割は分かるような内容から始めないと、やる気を維持できません。

できたら必ず親も答えを確認して、きちんとお子様が内容を理解できているかもチェックしましょう。

国語の成績を上げる方法を小学生に実践するときの注意点

小学生の場合は勉強時間が長くなると集中力がもたず、やればやるだけやる気も失せて効果もなくなってしまいがちです。

長時間にならないようにスモールステップな目標にして、具体的な内容や量を決めて達成感を重ねてあげると自信にもつながりやる気もキープできそうです♪

また、勉強するタイミングも塾や習い事の移動中やお風呂前、起床後など細切れ時間を利用すれば机に向かって勉強する時間も短くなります。

知識のことわざや慣用句などの暗記などは、そうした短い時間を利用するのも良いでしょう。

国語の成績を上げる方法に欠かせない小学生におすすめの教材

国語の成績を上げる方法に欠かせない小学生におすすめの教材にはどのようなものがあるのでしょうか。

通販サイトの売れ筋などから4つをピックアップしてご紹介します!

小学全漢字おぼえるカード

学研プラスの小学全漢字おぼえるカード

オモテ面では漢字の形、音と訓や書き方を、ウラ面は、漢字の使い方(用例)をチェックできるこの本はAmazonで売れ筋ランキング1位です♪

マンガでわかる! 10才までに覚えたい 言葉1000

永岡書店のマンガでわかる! 10才までに覚えたい 言葉1000

小3~4から中1くらいまで、長く使え親が覚えいるか確認するとかなり定着率が上がるとの口コミもあるので、ぜひ親子でマスターしてみましょう!

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版ベーシック〕

大和出版のふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版ベーシック〕

基礎から国語力を身につけたい子にはこちらがおすすめ!

複数の通販サイトで2位、3位と売れ筋です!

算数と国語を同時に伸ばすパズル 入門編

小学館の算数と国語を同時に伸ばすパズル 入門編

気分は名探偵!国語に苦手意識の強めの場合は難しい、という口コミもありますが「できたら天才!」の励ましでできちゃうかも!?

考える力、試行錯誤する力を育てるパズルで論理的思考力を身につけられる今後求められる国語力を磨くにはピッタリな教材です。

国語の成績を上げる方法は?小学生向けの勉強法とおすすめ教材のまとめ

国語の成績を上げる方法は小学生に必要なの?

①国語力は大人になってからも役立つ力:受験の小論文、大学のレポート、仕事での報告書などでも国語力は必要

②会話の理解力が上がる:言葉の使い方に気づけるのでコミュニケーションが円滑に

③文章の読解力が上がる:書いてある文章の内容が正しく読み取れるようになるので勉強全般に良い影響

④小学生の国語の成績が下がった原因:文章問題の内容も難しくなり、漢字や慣用句など覚えるべき知識も量が増え急に成績が下がることも!苦手分野を見極めて

国語の成績を上げる方法を知らなければ小学生はどうなる?:勉強してもムダとやる気をなくし、他の教科や後々にも影響する

国語の成績を上げる方法!小学生は具体的に何をするべき?

①読書:様々なテーマの内容の新聞、雑誌、本を読むことで語彙と知識、教養などを増やせる

②家族との会話:自分や相手の気持ちを伝え共感できる、論理的思考力、言葉の使い方も身につく

③漢字練習

・書く量:2回書いたら見本なしで書く

・書く頻度:10個、週毎、単元、数か月、学年末などにテストを繰り返す

④ことばを覚える:文章を書く、新聞コラムの書き写し

⑤国語の問題は昔と変わってきている:思考力・判断力・表現力が必要になるため、より高い読解力が求められる

国語の成績を上げる方法を小学生が始めるタイミング:低学年から始めておくと安心

国語の成績を上げる方法は小学生は長期戦でいく:国語は知識力、読解力の両方が上がらないと成績は上がらない教科、苦手ポイントを探す

国語の成績を上げる方法で小学生の親はどう関わればいい?:親が子どもにたくさんの問いかけ、読み聞かせ

国語の成績を上げる方法で小学生がやる気を維持できる工夫:7~8割は分かるような内容から

国語の成績を上げる方法を小学生に実践するときの注意点:長時間にならないようにスモールステップで、細切れ時間も利用する

国語の成績を上げる方法に欠かせない小学生におすすめの教材:小学全漢字おぼえるカード、マンガでわかる! 10才までに覚えたい 言葉1000、ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版ベーシック〕、算数と国語を同時に伸ばすパズル 入門編

国語力は将来にも必ず必要になる能力です。

国語力に不安のあるうちの娘にも、学校から帰ってきたらたくさん質問しておしゃべりを楽しんでいます♪

小学生のうちから国語の成績を上げる必要があるのか疑問に思っていた方も、この記事を参考に今日からでもできる方法を試してみてくださいね♪

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