文章力がなくて、言いたいことが伝わらない…!
私は中学2年生の娘、小学2年の息子の2人の子どもの母です。
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実は私、文章を書くのが大の苦手。
子どもがお世話になっている先生へのお手紙や連絡帳は、いつもネットで調べながら書いていました…
私に似たのか、小学2年生になる息子も作文が苦手で困っていました。
読書感想文なんて、親子で地獄です(>_<)
しかも、息子は文章を読むのも嫌いなので、勉強も大っ嫌い・・・・
「このまま勉強嫌いになってしまったらどうしよう…低学年のうちに改善できることは?」
そう悩んでいたのですが、ある勉強法を試したところ、息子の作文嫌いが改善され、勉強も自分から取り組むようになったんです!!
親子で苦手だった作文力を改善したことで、関係も良くなったと感じています。
これなら反抗期も乗り切れそう♡
ご褒美を用意しないと続けられなかった勉強も、文章への苦手意識がなくなったことで、子ども自ら取り組んでくれるようになりました。
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なかでも一番良かったと感じているのは、親である私。
家や仕事・子育てでイライラしていた日々から脱出できたことです!
こちらでは「お子さんと一緒に学び、勉強のサポートがしたい」という保護者の方に向けて、子育ての強い味方となるような新しい作文対策をご紹介していきます。
文章力がなくて損をすることはある?
文章が得意でない場合、作文を書くだけでなく、様々な面で損をしてしまいます。
お子さんの例で考えてみましょう。
・友達との意思疎通ができない
・親子のコミュニケーションがうまくいかない
・文章問題が理解できない
・記述式問題で答えを間違える
・自信をもって発言できない
・劣等感を抱きやすい
・本を読むことに興味が持てない
作文って、小学校でしか出てこないものですが、とても大事な役割をしていますよね。
文章力がある子は授業参観でも率先して手を上げる
上の娘の友達で中高一貫校に合格したお子さんは、授業参観でも毎回手をあげて意見するタイプ。
読書感想文でも何度も入賞しています。
最近では、肯定意見と否定意見で討論を交わす、ディベート授業が学校でも多く取り入れられています。
自分の意見を客観的に見て、より深く考える力を伸ばすことが目的です。
- 自分の考えをまとめる力
- 意見を言葉にできる力
- 人と冷静に話し合う力
討論する場面では、自分の意見を話しつつも、相手の意見を想像し、反対意見も受け入れて、いつも立派な回答をします。
考え方もとても柔軟です。
小学生とは思えない発言に、後ろで授業を見ている保護者からも「おー」という声が出るほどでした。
授業でたくさん発言できる子がやっていたこととは?
その子のお母さんに「いつも発言がすごいよね」と声をかけると、「作文でポイントやコツをつかんだことで、自分の考えを整理することができるようになったみたい」と話していました。
お母さん曰く「受験対策にも一番効果的だったのは作文教室」だったそうです。
勉強の基礎となる国語力を伸ばすために通うようになったとのこと。
最近の入試では適性検査で作文が必須の学校も増えていますよね。
作文で求められるのは、読解力、思考力、表現力、構成力の4つ。
作文を習うようになってからは、読解力が上ったことで文章問題の間違いが減り、他の教科も相乗効果で成績がアップしたとのこと。
考える力を伸ばすためには、学校教育や学習塾だけでは難しいのでは、と思った出来事でもありました。
作文力がアップすることで得られるメリット
作文力を上げることで得られる子供へのメリットも調べてみました。
能力面での変化
作文を学習することで得られるものは、書くための文章スキルだけではありません。
考えていることを整理しうまく伝えられるスキルは、今後の人生においてコミュニケーションを円滑に進めるためにもプラスになります。
学校生活での変化
正しい文章を書けるようになると、受験に重要な小論文対策も可能です。
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前に出て発表する子は、これらが備わっている気がしますね。
文章力は短期間で身に付くものではないので、お子さんが小さいうちからの積み重ね学習に向いています。
以下のようなアンケート結果もありました。
あなたのお子さんは作文が得意ですか?
作文というと簡単に考えてしまいがちですが、答えが決められていない分、学習方法は難しいです。
学校では作文をほとんど教わらない
作文は、学校の授業や宿題でも、それほど多く出てきません。
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ちょっと考えてみても、夏休みの一行日記や読書感想文くらいしか、思いつきませんよね。
読書感想文も、これといった解説もなく、作文用紙をもらってくるだけです。
作文の書き方について、学校で確保されている授業時間は、すごく少ないのです。
算数でも理科でも、テストで間違えたところを修正していかなければ、成績は上がりませんよね。
理解できないまま進むと、わからないことも増え、だんだんと勉強するのが嫌になってしまいます。
それなのに、作文には他の教科のように、正解・不正解がないので、修正する経験も少ないです。
低学年のうちは、どんな文章を書いても先生から褒められます。
上手に書けていれば、表彰されることもあります。
しかし、下手だったからと言って、書き直しはありません。
親も書き方の指導をできないという声が多いです。
そんなことを考えながら「作文が上手になる方法」を調べていた私が見つけた、もう一つの事実がありました。
作文が上手くならない本当の理由
子どもの文章力は、どのようにして身についていくのでしょうか?
こんなアンケート結果がありました。
子どもの文章力は親で決まります
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親である私自身も、文章力がないと感じていたので、これは衝撃的結果でした。
わが家でも、こんな出来事がありました。
【初めての読書感想文】作文が全く書けなかった下の子
下の息子が、小学1年生の時の話です。
夏休みの宿題で出された読書感想文にとても苦労しました。
それに比べ、上の娘は読書好き。
日記も作文もスラスラかけてしまう子なので『教えるのが大変』と思ったことはありませんでした。
読書感想文の宿題も一番に終わらせるため、困ったことはなかったんです。
しかし、息子は真逆。
読書が終わって、作文用紙を前にしても、まったく文章が思いつかないというのです。
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親である私も子供の頃は作文が苦手でした。
夏休みに出る読書感想文は、どうしてもやる気になれず、いつも母に泣きつくという始末。
当時の自分を思い出すと、娘の行動には感心していました。
そんな親の子だからか、どうやら息子は、私と同じタイプ。
本を読み終えて、私が「こう書いたらいいよ」と簡単に説明をしたものの、まったく筆が進みません。
真っ白な作文用紙とにらめっこしたかと思ったら…
本をパラパラめくってみて…
遠くを見ながら固まって…
鉛筆を転がして…
全く書けない…
作文用紙には、タイトルと自分の名前が書かれただけ。
学習の成績は悪くないのに、娘との差に愕然としました。
「娘は作文がスラスラと書けるのに、息子が書けない原因はなんだろう」
そう疑問に思いました。
書けないものは仕方がないので、親子の共同作業で仕上げたのですが…
今後のことを考えると、私が作文を教える自信もありません。
夫は仕事に忙しいので、「子供の勉強を見て欲しい」と言うことはできませんでした。
まだ小学1年生でしたので、
今のうちに苦手を克服させてあげたい。
このまま息子が、文章を苦手と感じてしまったら…
国語力だけでなく、コミュニケーションにも苦労するかもしれない。
ちょっと大げさかもしれませんが、そこまで考えるようになりました。
子どものうちは、作文が書けなくても親が助けてあげられますが、大人になってからはそうはいきませんよね。
本やネットの情報で作文力は身につけられる?
作文の書き方や作文対策の本は、多く出版されています。
ネットを検索しても、多くの情報がありますよね。
「子ども 作文 教え方」と検索すれば、気になるサイトは出てきます。
信頼できそうな情報を片っ端から読み込んでいけば、ポイントは抑えられるかもしれません。
子どもが文章を書けないことで、私のように苦労してほしくないと考え、自分でも書き方をじっくりと調べた時期がありました。
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しかし、私はこれで失敗しました。
本に書いてある方法は、間違いではありません。
しかし、親自身が正しい指導方法を学び、子どもに伝えていかなければ、間違えた教え方をして勉強嫌いにさせてしまう可能性があります。
それぞれの本の作者さんやサイトによって、「こうやるといいですよ」と伝えている内容が少しずつ違うんです。
色々なところから切り貼りした情報を子どもに教えたところで、親である私がブレてしまっているので、作文を上達させるのは難しいと感じました。
それでは、お子さんの可能性をつぶしてしまいます。
ただ、それほど重要な作文を、自宅で教えるなんて限界があるかもしれません。
これからの人生においても重要な作文をどこで学ぶべきか?
やはり、文章力を伸ばすために、基本的な部分を専門家からの指導を受けることが近道です。
価格を抑えるために、通信教材も調べました。
しかし、口コミによると
・学年ごとの教材なので、その子のレベルに合ったものが選べない
・学年が上がってくると親が教えられない
・目に見えて上達しない
ということでした。
やはり息子には作文教室に通わせたいと思い、ママ友に聞いたり、ネットで検索してみましたが、通える距離に評判の良い教室が見つかりませんでした。
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上の娘の友達が通っていた作文教室は、車で1時間の距離だったので送迎が大変で断念しました。
調べてみて分かったのですが、そもそも作文教室の数が少ないです。
しかも、いざ通いの教室を探そうとすると、調整しなげればならないことも多くありました。
・送迎が難しい
・他の習い事との調整はできるだろうか
・作文教室まで通わせるのは金銭的にも大変
・感染症が流行っているので行かせるのが心配
しかも、けっこう高い!
半年通わせると、5万円もかかる計算でした。
子どもに良い教育を受けさせたいけれど、毎月かかる塾の費用も気になります。
東京にある作文教室に通っていたお友達との出会い
下の子の授業参観に行くと、教室の外に校外学習の作文が掲示されていました。
他のお子さんの作文も順番に見ていると、観察の様子や感想がわかりやすく表現された文章に目に止まります。
その文章を書いたのは、小2のはじめに東京から引っ越してきたお友達でした。
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その当時は、下の息子の文章力をなんとかしたいと熱心に教え込んでいた頃でもあります。
しかし、息子はイヤイヤながら取り組んでいたため、このままでは勉強も嫌いになってしまう…と悩んでいた時期でした。
息子が放課後も何度か遊んでいたお友達だったので「○○君の作文がすごく上手でしたね」とお母さんに声をかけてみました。
話によると、引っ越してくる前は『作文教室』に通われていたそうです。
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息子の読書感想文でつまずいていた私は、作文教室について詳しく聞いてみました。
お友達は幼稚園の年長さんの時に、先輩ママからのクチコミで先生の評判を聞いて通うようになったそうです。
「子供への指導もわかりやすく丁寧だし、受験対策にも強い」ところが決め手だったとのこと。
ただし、残念ながら、教室は東京のみ…
しかし、その先生が動画で学べるオンライン教材を出す予定で準備を進めているというのです!
息子に試してみたいと思いました。
当時は、まだ教材が完成していなかったので、完成を心待ちにしていました。
動画で学べる作文教材を実践した息子がひとりで読書感想文を完成!
小学校1年生の時は、作文用紙を目の前に固まってしまった息子。
小学2年生になって、ついに「オンラインで作文学習ができる動画教材」を実践するようになりました。
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オンライン教材なので、購入の申し込み登録をして、会員限定サイトへ行けば、すぐに動画で学ぶことができました。
始めた当初は、夕食後に1日20分、時間をとって作文を書くようにしました。
段々慣れてくると、「○○って書いたらいいかな?」「○○って思ったんだよ!」と頭に浮かぶ言葉を声に出して言うようになりました。
繰り返し練習していくと、文章もスラスラと出てくるように!
なかでも、私が一番驚いたのは、小学2年生の夏休みに出された読書感想文をひとりで終わらせたことです。
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去年の息子とは、まるで別人です。
思っていたよりも早く、書き方の基礎を習得したようです。
動画教材の中では、「作文力は遊んでいるときに育ちます」とも、おっしゃられていました。
その遊びを交えながら、実践していくことで「勉強」という意識をせず、取り組めたことで息子は文章を書くのが好きになったのだと思います。
動画で学べる作文教材は、先生の話す言葉が耳に残りやすいことも印象的でした。
文章を読むのとは違って、目と耳から入ってくるので、記憶しやすいと感じています。
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「先生はなんて言ってたかな?」と繰り返し聞くことで、低学年の息子にも理解しやすかったのかなと思います。
また、こちらの作文動画は、書くことが苦手な小学生の短文の書き方から、大学入試の論文まで対応しています。
学年別のコース分けがないのもありがたいところでした。
小学2年の息子のために購入した作文教材でしたが、中学2年の娘も利用しています。
作文が得意な娘も、スマホで動画をみながら実践。
すると、気を付けるポイントが分かりやすいので、文章が書きやすくなったとのこと。
娘は「この内容を学校で教えてくれたらいいのにね」と話していました。
なにより私が一番うれしかったのが、親向けの指導内容も充実している点です。
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一緒に勉強することで、子どもの思っていることをしっかり理解できるため、親子関係もさらに良くなったと感じています。
どんな声掛けや添削をしたらよいのか、具体的に解説されているので、迷わずに教えることができました。
作文をヒントに週末のお出かけ先も決めるようになりました。
文章力を育てるために、遊びにも本気で応えたいなと思っています。
小学生から大学生の論文まで対応している教材なので、子どもが何人いても、文章レベルが違っても、それぞれペースに合わせて使い分けできるところが気に入っています。
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オンライン教材なので家庭学習として取り組めるため、塾のように決められた時間でなく、好きな時にできるのがありがたいです。
ここからは、息子が読書感想文を一人で書けるようになった作文教材について紹介していきますね。
オンラインで作文学習ができる動画教材・らくらく文章術ドリル
私が実際に実践しているオンライン動画で学べる作文教材は、らくらく文章術ドリルです。
東京都足立区で「あおぞら作文教室」を運営する眞野玲子先生が開発した作文教材となります。
眞野先生は、これまでに延べ2000人の生徒さんを指導されています。
生徒さんのなかには、読書感想文で金賞を受賞したり、上智大学に合格された方も!
対象者:小学1年生から大学のAО入試対応
会員限定サイトで視聴できる合計600分の解説動画
(購入後は何度でもご視聴いただけます)
※1アカウントで家族全員が利用可能
オンラインで利用できる学習なので、全国どこからでも同じレベルの指導を受けることができます。
ネット環境さえあれば、お手持ちのスマホやタブレッド、pcから視聴可能。
コンテンツは、全9章の構成になっています。
- 短文の書き方
- 長文の基礎
- 説明文の書き方
- 意見作文の書き方
- 物語文の書き方
- 読書感想文
- 小論文の書き方
- 適性検査・読解力
- 受験生向け・社会人向け
直接学習塾に行く必要がないので、自宅で空いた時間に取り組めます。
他の習い事をしていても、スケジュール調整がしやすいです。
学校が休校や学級閉鎖でも安心!
小学校低学年のうちに作文の苦手を克服
上手い文章を書きたい大人
文章の質を上げるためのポイントが具体的に示されているので、実践を始めた翌日からでも効果を実感できる内容となっています。
保護者向けの指導内容も充実!
「動画で学べる作文教材」の最大の特徴は、作文の書き方を学べるだけでなく、お子さんの作文を添削して指導する方法も紹介している点です。
成長途中のお子さんの可能性をつぶさないための指導術が学べます。
読書感想文の書き方も具体的に解説されています。
受験対策の作文講義も詳しく解説されていました。
他の通信講座などでは、1人に対して1契約が基本ですが、らくらく文章術ドリルは違います!
作文を学びたい兄弟や姉妹がいる場合にも、らくらく文章術ドリルがひとつあれば、必要な動画を学習することができます。
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わが家のように、小学2年生と中学2年生の6歳差姉弟でも、問題なく共有して使えるので、かなり良心的だと思いました。
【忙しいお母さんも安心】動画だから家事をしながらでも視聴可能
らくらく文章術ドリルは、スマホやタブレットで視聴できる点がすごく便利です。
親である私は家事をしながら、動画を見たり聞いたりしています。
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最近は、100均で購入したスタンドにスマホを設置して、食器洗いや洗濯物を畳んだりしながら見るのが日課です。
時間が空いたときに、いつでも簡単に視聴できるところも、忙しいお母さん方におすすめしたい部分です。
→子育てがしやすくなる『らくらく文章術ドリル』の公式サイトへ
らくらく文章術ドリルの考案者・眞野玲子先生
眞野玲子先生はどんな方なのでしょうか?
小学生の作文指導を中心とした「あおぞら作文教室」運営。
多くの生徒さんを受験合格させた実績のある先生です。
3人のお子さんがいるお母さんでもあります。
実は眞野先生のお子さんも、日記が書けなくて困った経験をされたそうです。
お子さんが小さいうちは、足立区の登録介助員として、仕事をされていた眞野先生。
サポートが必要な公立小学3年生の介助のために、学校現場へ行くことも多かったそうです。
学校での教育に触れ「書き方を教える指導がない」ことに気づかれました。
その後、カルチャースクールでの作文講師を経て、大手進学塾講師を経験。
現在では、小学生の作文・読書感想文の指導を行う「あおぞら作文教室」だけではなく、中学受験・高校受験対策の講師として延べ2000人を指導されています。
また、就活生や社会人を対象とした作文講座も開催。
~眞野先生の願い~
ボリュームは大きく価格は安く提供したい!
3人のお子さんのお母さんでもある眞野先生
現在の日本でも、家庭の経済状況により教育格差が生まれています
高い教育を受けるためには塾の費用がかさみます
らくらく文章術ドリルは、その状況を少しでも改善したい
という眞野先生の想いから作られました
今後の人生で役立つ文章力を多くの人に身につけて欲しいという願いから、1世帯につき1回の購入で家族全員が利用できるようになっています
らくらく文章術ドリルは足立区推薦教材として評価を受けています
眞野先生が考案し教材となってまとめられた「らくらく文章術ドリル」は東京都足立区の創業プランコンテストでも最優秀賞として評価されました。
すぐに実践できて、効果的に作文力が上がる指導内容となっています。
眞野先生の指導で文章力がアップした生徒さんの口コミ
実際に眞野先生の作文指導を受けた生徒さんや動画教材を実践された方のコメントもみていきましょう。
作文が苦手だった小学4年のお母さんからのコメント
1年前は親子で苦労して読書感想文を書いていましたが、眞野先生に教わってから読書感想文の代表になりました。
らくらく文章術ドリルで指導法を学んだ小学生のお父さんからのコメント
息子は作文のどこが苦手なのかを父である自分が気づいてあげられるようになりました。
小6の中学受験対策から通っている中学1年生のお母さんのコメント
「成績は悪くないのに、作文・読解が苦手」でつまづいていましたが、眞野先生の指導を受けて国語の点数が伸びました。
中学1年生から国語の読解と作文の指導を受けた生徒さん
学級委員や生徒会の会長になってからは、文章を考えるように言われることが多く悩んでいました。
眞野先生から、内容を深める書き方を教わって、書くことに自信が持てるようになりました。
中学3年生の受験対策で眞野先生の作文指導を受けた生徒さん
本当に苦手だった読解や作文。
文章の書き方を教わるうちに、文章の読み方も変わり、読解問題も答えられるようになりました。
大学受験の小論文対策の指導を受けた生徒さん
上智大学に合格!
内容の浅い文章を書き続けていた私を救ってくれたのは眞野先生です。
文章を書くのが苦手な小学生から大学受験まで、幅広く学べる「らくらく文章術ドリル」ですが、気になるのは、お値段ではないでしょうか。
らくらく文章術ドリルの価格について
らくらく文章術ドリルの価格は、21,780円です。
月額費用は掛かりません。
24分割もできるので、月額で考えると、1,000円以下です。
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私も沢山の作文教室を探してみましたけど、1カ月あたり1,000円以下で通える作文教室なんてありませんでした。
参考までに、他の教材との比較すると、以下のような結果になりました。
実際に作文教室を探してみたところ…
入会金10,000円+教材費5,000円(半年)+月謝6,000円。
初月だけでも、合わせて21,000円かかる計算でした。
らくらく文章術ドリルなら、21,780円以外の費用はかかりません。
また、通塾や通信教材で2年間契約した場合と比べると、以下のような差になりました。
今考えてみると、らくらく文章術ドリルを選んで、本当に正解だったなと思います。
実は、兄弟がいるご家庭だとあるあるだと思うのですが…
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文章が苦手な小2の息子のために通わせたいと探していた作文教室ですが、教室の雰囲気が良かったら中2の娘の高校受験対策に2人共を入れようかとも考えていました。
親である自分が添削してあげられることの喜びを感じています。
ついつい、かけ過ぎてしまう教育費も抑えることができました。
▲▲オンライン教材だから常に最新版が見られます▲▲
らくらく文章術ドリルをおすすめできない人
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子どもの教育は人任せがいい、あまり向き合いたくないという人は向きません。
らくらく文章術ドリルは、とても良い教材なのですが、文章を添削する大人向けに解説されている動画も多くあるので、小さなお子さんだけ難しいです。
小学校3年生以下のお子さんが利用する場合、必ず保護者の付き添いが必要です。
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わが家の場合は、小学2年生の息子は親である私と一緒に、中学2年生の娘は一人で動画を見ながら学習しています。
文章の添削に自信がないという親御さんに朗報!
先生からの直接指導を受けて、お子さんが書いた作文をプロに添削してもらえる機会があれば、文章力はぐんぐん上がっていきます。
文章の添削に自信がないという親御さんのために、初月無料のオンラインウェブセミナーサポートがあります。
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自宅にいながら、リアルタイムで先生とつながって、文章の添削を見ることができますよ。
こちらは通常であれば、月額1,980円(税抜き)ですが、「らくらく文章術ドリル」を購入の際、一緒にお申込みいただくことで、はじめの月は無料でご利用いただけます。
お子さんの文章を、眞野先生に直接見てもらえるという嬉しいサポート特典です。
添削をお願いしたい文章は、写真を撮ってLINEに返信で送るだけと簡単。
オンラインウェブセミナーには、らくらく文章術ドリル同様、スマホやタブレッド、パソコンからご参加いただけます。
親が指導できるようになったとはいえ、眞野先生の添削は別物です。
先生からの直接アドバイスを受けることで、親自身も気づいていなかった部分を教えてもらえるので、お子さんの文章を見るときにも役立ちます。
また、気になることを直接、眞野先生に質問することも可能です。
他のお子さんの文章添削もみることができるので、別の事例をもって、さらに具体的な教え方も実践的に学べます。
生放送で行われるウェブセミナーは、毎月3回(約10日に1回のペース)で行われます。
※見逃してしまった場合の、録画動画もあり。
先生の添削を希望する人数が多い場合には、リアルタイムではなく録画での添削になります。
お子さんの作文を生放送で見てもらいたいという保護者の方は、できるだけ早いうちにご購入されることをお勧めします。
先生の添削は人気ですので、セミナー参加人数が殺到する前にお申し込みくださいね。
ぜひ、眞野先生にお子さんの文章を見てもらいましょう。
▲▲1000円以下から始められる▲▲
このまま作文をおろそかにしたら…
らくらく文章術ドリルを実践してみて、冒頭でもお話しした娘さんが中学受験をしたママ友が言っていた「学力アップに効果的だったのは作文」という意味が理解できました。
文章の理解は、すべての教科に必要です。
作文というと、子供にしか関係がないように思ってしまいます。
しかし、国語力は人間社会でコミュニケーションをとっていく中でも大切なスキルです。
学生時代だけでなく、社会人になっても、文章を書く機会はあふれています。
日記や作文、読書感想文に始まり、意見文、体験文、物語文、説明文、入試のための小論文。
履歴書やエントリーシート、仕事の書類、LINEやメールも文章です。
息子の読書感想文で、文章が書けないことの大変さを再認識した私ですが、作文なんて小学生でしか書かないしと、軽く考えなくて本当に良かったと思っています。
受験対策だけじゃない!文章力アップで叶える未来
自分の想いを整理して、文章にでき、言葉にできるようになったお子さんは、これからの人生においても沢山の人と出会い、刺激を受けながら成長していくでしょう。
らくらく文章術ドリルで、作文力を学んだことが、今後の人生で必ず役立ちます。
・自分の想いを正確に伝える力
・相手を理解する力
・文章を正しく読み取る力
・論理的に考える力
・要点をまとめる力
・人の心を動かす表現力
お子さんの能力を伸ばすためには、親御さんの応援が必要不可欠です。
一生使い続ける文章だからこそ、低学年のうちから作文を書く力・社会に出てからも役立つ国語力を身につけて、お子さんの将来をより良いものとして導いてあげましょう。
親子関係が良くなって子育てもしやすく!